ネットでの「女叩き」について
2762コメント2015/04/04(土) 11:34
-
2151. 匿名 2015/03/07(土) 18:39:21
『をのこ草子』
江戸時代の予言書で作者が不明で
謎が多い書物でもある予言には
享保の頃から250年後つまり1980年あたりからの現代日本の様子が描かれてる
今から、五代後の250年経つと、世の中も様 変わりしているだろう。
キリスト教が盛んとなって
空を飛ぶ人も現れ、地中を移動する人もいる。
気象を自由に操り
死んだ人間を蘇生することも可能である
をのこ草子
「このころは人の世の中の世相も荒れている状態である。
妻は夫の言うことを聞かず、男は髪を伸ばし、青白くやせ細り、戦場でも役に立たなくなる。
女は髪が短くなり、赤黒く日焼けし露出の大きい衣類を着て
性的に乱れ、両親や夫、自分の子供さえも顧みなくなる
何かと欧米の流儀を真似て、忠義や孝行、節度などが無くなり、仁や義という概念も失われている」
「こうしていよいよ世の中が衰えてくる 地、水、火、風の大きな災害が起こり
日本人の 10割のうち5割は死んでしまい、異国から軍隊が攻めてくる。
この時、神のごときリーダーが現れ(原文では「大君」)が現れて人々も悔い改め、世の中は再び正しき方向に戻っていく。
その間、人々は狂わ んばかり苦しみを受けるだが、この乱れや苦しみは百年も続くというもの+0
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する