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8. 匿名 2020/11/30(月) 20:11:21
韓国語はくそ簡単+153
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84. 匿名 2020/11/30(月) 20:47:07
>>8
日本で活動してる韓国人も日本語が簡単だと思うのかな?+9
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107. 匿名 2020/11/30(月) 20:58:33
>>8
日本語と読みの順番が同じなんだっけ
発音が独特だからそれが難しそうな感じ+28
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131. 匿名 2020/11/30(月) 21:14:18
>>8
韓国語は「つ」が無いからの発音が難しいみたいですね。あと、平仮名漢字カタカナの使い分けも難しいかも。+8
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136. 匿名 2020/11/30(月) 21:21:26
>>8
日本が統治をはじめたころのハングルは文字の書き方がバラバラで同じ意味でも何通りも書き方があり学校で教えることもでかいないほど乱れていた。いまでもハングルは喋る言葉をそのまま書くとデタラメになりやすい。ハングルはもともとが書き文字ではなく、発音記号なのでしゃべる人や地方、教養のレベルによりハングル表記が不統一であった。
そこで朝鮮総督府は、まず、この不揃いのハングル表記を統一した。日本でいえば学校で教えるために標準語と標準語表記を定めたのだが、それと同じような作業を日本の学者を動員してまず行い首都である京城方言を基準にしてハングルの表記統一を実施した。
「朝鮮総督府では韓国併合後、普通学校(朝鮮における初等教育機関)での朝鮮語教科書に用いるハングルのつづりを整理・統一する目的で綴字法を定めることにした。作業では国分象太郎・塩川一太郎・新庄順貞・高橋亨・姜華錫・魚允迪・兪吉濬・玄櫽らが委員となり、1911年(明治44年)7月28日から11月にかけて5回の会議を行ない、1912年(明治45年)4月に綴字法を確定させた。
このように日本が朝鮮人の初等教育を実施し、朝鮮語辞典をつくり、漢字・ハングル混交文を教え。ハングルの教科書をつくり、手取り足取り朝鮮人にハングルを教えたことで朝鮮人社会にハングルが普及していったのである。↑
韓国人が絶対学校で教えない真実の歴史。+39
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171. 匿名 2020/12/01(火) 01:21:14
>>8
くそをこよなく愛する国は言葉もくそみたいなものなんだね+1
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