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焼きもちやきの克服方法

60コメント2020/11/25(水) 01:31

  • 1. 匿名 2020/11/23(月) 10:50:16 

    私は結構焼きもちをやいてしまいます。
    例えば彼氏が異性のいる飲み会(複数人いるのに)などに行くって言うと気になって仕方ありません。
    態度には出さないようにしていますが。
    がるちゃんでも、昔はそうだったけど今は妬くことは無くなった、というコメントを見かけます。
    自分の意識の問題だから聞いても意味ないのかもしれませんが、参考程度に教えて下さい。
    どうして妬かなくなりましたか?

    +51

    -3

  • 9. 匿名 2020/11/23(月) 10:52:53 

    >>1
    暇なんだよ。極論。

    他に忙しい事があれば、男のことなど合間合間に思い出す程度になる
    集中する事が彼しかないわけ

    私は資格試験だったな、勉強に集中してたら
    そんな事どうでもいいわ、という心境になれた

    +128

    -0

  • 13. 匿名 2020/11/23(月) 10:54:15 

    >>1
    嫉妬するやつ、かなり面倒くさい。
    女の敵は女だわ。

    +3

    -18

  • 21. 匿名 2020/11/23(月) 11:00:53 

    >>1
    そこまで彼氏に精神的に依存しないよう努力する、かな。
    自分のやりたいこと、やるべきことがあれば、そこまで一喜一憂しない。

    態度には出さないようにしているそうですが、そういうのは意外とバレてます。
    そうなると、主には言わずに行くようになると思う。

    +16

    -1

  • 23. 匿名 2020/11/23(月) 11:02:19 

    >>1
    やきもち焼く人って、焼く時間があるって事だよ。自分の事に一生懸命なら焼いてる時間が無い。

    +30

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  • 31. 匿名 2020/11/23(月) 11:19:26 

    >>1
    ストレートに、好きな人から「そう言うの苦手」と言われた

    自分自身、女性関係の話は気にしてる風に返すのが可愛いのかな?とか思って、何故か彼が女性関係のことを言ったら(芸能人含め)全てからかうように返してたから本当にウザかったんだろうな笑

    +8

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  • 32. 匿名 2020/11/23(月) 11:19:43 

    >>1

    若い時は不安でたまらなかったから主様の気持ちは分かります。

    自分に自信をつけるしかないのでは?
    自信がないから不安になると思います。
    そして相手に依存気味になるというか。

    する時はするんだし…と割りきって、そうならないよう相手に云々言ったり疑心暗鬼になるより、自分の意識を変えています。
    そうしているうちに気にならなくなりました。

    +11

    -0

  • 41. 匿名 2020/11/23(月) 11:57:26 

    >>1
    自分よりやきもち焼いて束縛する人と付き合った時にこれは無理と思ってしなくなった
    同性の友達も必要ないと言う人だったので

    +1

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  • 43. 匿名 2020/11/23(月) 12:09:22 

    >>1
    無理じゃない?
    私も自分の性格が面倒で嫌だなと思うけど、自分じゃどうにもならない。

    結婚して13年経つけど今だに嫉妬するし、何なら過去の彼女の存在すら考えると嫌になるくらい。

    +7

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  • 44. 匿名 2020/11/23(月) 12:14:15 

    >>1
    私はちょいぽちゃでガサツ、料理できない女だったけど、容姿や料理の腕を磨いて自信を付けたら周りに嫉妬しなくなった。
    すぐに治るもんじゃないから今すぐ頑張れ!

    +4

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  • 54. 匿名 2020/11/23(月) 15:32:57 

    >>1
    異性がいる飲み会は参加しないってなってる
    会社関係なら仕方ないけど
    ヤキモチ妬かれる方がいいか束縛されても気にしない人と付き合う
    だってイヤなものはイヤじゃん

    +3

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  • 59. 匿名 2020/11/25(水) 01:29:38 

    >>1
    そりゃもう、絶対的に自分に自信があるからよ。
    私より美人で優しくて賢くてスタイル良くて出自も立派な女性は山ほどいるけど、私ほど一緒にいて退屈しない女はいない、という自負がある。
    さらに他の女性にはない私だけの個性と魅力があり、この男はそこに惹かれたのだから、他の女性に私の穴は埋められないとも思ってる。

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