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1. 匿名 2020/11/12(木) 00:23:02
11日の公判では、接触しようとした女性の具体像について裁判官が質問。被告は、練炭や飛び降りでの自殺に固執している場合は自ら連絡を絶つケースもあったと明かし、自宅に招き入れることができる「首つり自殺を希望した女性」を標的にしたと説明した。事件の被害者はいずれも被告より若かったが、「年齢は気にしていない」とも語った。+4
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107. 匿名 2020/11/15(日) 13:39:17
>>1
死にたいなら宅間守や加藤智大や植松聖のように刃傷沙汰に及べばいい。そして裁判で自分の思いのままに叫べ。死刑でその生涯を終わらせろ。+1
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神奈川県座間市のアパートで、10~20代の男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交殺人罪などに問われた白石隆浩被告(30)の裁判員裁判の公判が11日、東京地裁立川支部(矢野直邦裁判長)であり、被告人質問が行われた。