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2199. 匿名 2020/11/01(日) 14:17:49
>>2176
以前の不思議かスピリチュアルトピではそのような話で溢れてました。
この数年世界や社会の膿出しが多かったことに意味を感じる人。個人的に過去を振り返り自分が窮屈だと思っていたけど自分は自分を生きればいいんだと思えた人。混沌としながらもなにか光を見出し始めている人がたくさんいました。
2020年は物質主義から精神主義へ転換する節目の年、弥勒の世とも言われる時期に入ってます。風の時代はイメージからすると自由に感じます。嵐の後には必ず晴れるように、今が嵐の真っ只中かもしれないけどそこにただただ埋没するのか、現実は受け入れながらも頭を上げてなぜかワクワクする予感で生き方を考えるのか。
コロナはたくさんの命を奪って不安や制限を産み出したけど、そこでいかに考えて切り替えて行動するかを問われているのかもしれないですね。すでに世の中は変わってきています。年内にさらに何があるかはわかりませんが私はこの状況下で万が一命に関わることが自分にあるとしても、この先が良くなるとしか思っていません。+20
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