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1. 匿名 2020/10/25(日) 14:45:35
「私も自治会役員をしていて調査員に指名されました。全国一律のことだと思ってたら違うことが分かり、びっくりしています。正直言って大変な負担がかかります」
「国勢調査の年に当たってしまい、大量の封筒を各家庭に配布しなければならなかったことがとても負担でした。日中は仕事があるので帰宅後何日かに分けて配布しました」
「読者に応える」のLINE(ライン)などに寄せられた声には、調査員を務めた町内会や自治会の役員から負担の重さを訴える内容が多かった。中には調査員就任を機に町内会に距離を置こうとする人も。
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34. 匿名 2020/10/25(日) 14:56:28
>>1
町内会って生活してる限り強制なのかと思ってた
独身もアパート暮らし以外+1
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57. 匿名 2020/10/25(日) 15:10:53
>>1
警察が私服ですればいいんですよ
町内に犯罪者とか予備軍が潜んでるから場所を理解できるしね+6
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81. 匿名 2020/10/25(日) 16:00:02
>>1
でも自分もそれまでは配ってもらってたんだよね。+1
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103. 匿名 2020/10/25(日) 17:24:34
>>1
働き方も正社員や会社経営や自営など女の人もパートではなく男性並みに働いている人増えているし、子育てして介護してって人もいて、1人で抱えきれない人も出てきてるのにネット調査ではなくまだ配る方法。ネット環境ない人だけ役所行くようにして、ネット回答でいいと思う。コロナじゃないけど、LINE調査あったよね?それくらい簡潔にしてほしいし、回覧板も早めに廃止してほしい。広報とかもネットでわかるようになれば自治体の役割りも負担軽減できるよね。+5
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京都新聞社の双方向型報道「読者に応える」で9月、「国勢調査の調査員確保や作業が町内会の負担になっている」という京都市内の女性の声を取り上げた。この記事に対し、読者からは「うちの町内会も大変」「行政はやり方を考えてほしい」といった声が続々と寄せられた。調査の手法に疑問を感じている人が多い実態が浮き彫りになった。