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1. 匿名 2020/10/11(日) 23:52:22
有名なのは銀座線渋谷駅でしょう。列車は地下から突然ニュっと飛び出し、明治通りをまたぐ地上3階の高さのホームに滑り込みます。2020年1月のリニューアルまでは長らく、明治通りを越えた西側の東急百貨店の内部にホームがありました。また丸ノ内線も、四ツ谷駅、茗荷谷駅、後楽園駅、御茶ノ水駅付近(神田川にかかる橋)の4か所で地上に出ます。
このような都心部の地上区間が生まれる理由は、東京ならではの複雑な地形が関係しています。東京の地形は主に武蔵野台地と、それを川が侵食することでできた谷によって形成されているため、山手線の内側でも各所で地形の激しい起伏が見られます。
同じく丸ノ内線も台地を流れる谷や深く開削された川を通過するため、急激な標高変化に対応できず、何度も地上に顔をのぞかせるというわけです。
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47. 匿名 2020/10/12(月) 00:49:47
>>1
そもそもサブウェイって機関車が引っ張っていた鉄道より小ぶりな車両で建築費を抑えて踏切なくして安全性向上
だから地上を走っても地下を走っても関係ないってことでは+0
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54. 匿名 2020/10/12(月) 01:47:40
>>1
渋谷は地形が関係しているけど、千代田線の代々木上原や日比谷線の中目黒は、乗り入れのために地上に出ている
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85. 匿名 2020/10/12(月) 08:58:50
>>1
地上ならまだいいよ。
地下でも宮之内駅なんて生き人形とか居るからね。デパ地下の駅から乗るのは怖いかも(^◇^;)+0
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東京では市街地の真っただ中にもかかわらず、地下を走っていた地下鉄が突然、地上に現れることがあります。