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1. 匿名 2020/09/29(火) 10:33:21
ビジネス目的で参入して利益追求に走る病院もあり、施設ごとの治療成績の開示が進んでいない現状では、患者が不利益を受けるリスクが伴うと分析する。
小柳医師は、保険適用する上で「国が一定の治療成績以上という(適用の)基準をつくれば開示が進む」と期待。不妊原因は患者によってさまざまなため「幅広い治療の選択肢を残すためにも(保険診療と自由診療を組み合わせた)混合診療を認めてはどうか」と提案する。
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80. 匿名 2020/09/29(火) 11:07:52
>>1
治療と言うよりは、治療を超えた生殖行為になってくるのはどうかなと思う。代理母とか+7
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92. 匿名 2020/09/29(火) 11:14:02
>>1
前働いていた医院、金だけとってやったフリして金儲けしてたわ。でも治療して妊娠する人も居るからクチコミは高評価なんだよね、中にはお金はあっても中々出来ない人、夫婦の身体に問題あるのかもしれないけれど医院変えた方がいい。金あると思ったらあえて治療したフリして金だけ取るクズもいるのも事実。看護師同士で話すと色々出てくるの。+25
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178. 匿名 2020/09/29(火) 12:11:22
>>1
16人に1人が体外受精って多いね+8
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212. 匿名 2020/09/29(火) 12:32:51
>>1
カルト東京新聞
🤮🤮🤮+3
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309. 匿名 2020/09/29(火) 17:50:01
>>1
年齢制限だけじゃなくて、若くても、期間も制限して欲しい。例えば27歳から5年間など。
仮に27歳から10年間は長すぎる。税金をもっと大切にしてほしい。+9
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菅内閣は、不妊治療の保険適用拡大の実現に動きだした。30日締め切りの2021年度予算の概算要求に、まずは現在の治療費助成の拡充が盛り込まれる。重い治療費負担を強いられている当事者らから歓迎の声が上がる一方、情報の乏しさによる病院選びの難しさなど治療環境の改善を求める要望も強く、課題として浮かび上がる。