ガールズちゃんねる
  • 181. 匿名 2020/09/22(火) 14:39:42 

    >>126
    外壁(壁紙)
    10~15年目のあいだ、20~25年目のあいだに点検と合わせて行うべきものがあります。
    まず、塗装替えです。外壁の表面を塗装し直すことで、美観や断熱性、防水性を蘇らせる効果があります。
    次に、目地の打ち替えを行いましょう。サイディング(羽目板)の継ぎ目やサッシ周りなどの隙間を埋めている素材を補修することです。
    この際に軒裏や雨樋などの細かい部分も一緒に点検し、必要に応じて塗装や修繕を行うとよいでしょう。
    また、玄関扉やサッシ、シャッター類の点検と部品交換を行うとよいですね。
    30年を目安に、壁の張替えが必要となります。

    注意したいのは木部についてです。木部は腐食しやすいので、3~5年ごとを目安に塗装替えを行いましょう。

    また、外壁の防水等のメンテナンスは、外周部に足場を建てる場合がほとんどです。これは、屋根やベランダについても同様です。
    自分たちの工事中のストレスだけでなく、近隣への配慮などを考えると、なるべくなら一気に済ませてしまいたいですね。

    ・屋根
    スレート:7~10年、20~25年に点検と、表面の塗装を行いましょう。葺き替えの目安は30年です。

    ガルバリウム鋼板:10~15年ごとを目安に、点検と表面の塗装を行いましょう。
    サビを防ぐことで美観も長持ちしますので、日常的にサビや汚れもチェックします。
    特に塩害が心配な地域は、定期的に水洗いすることをおすすめします。

    瓦:塗装替えの必要はありませんが、10~15年ごとを目安に点検を行いましょう。必要に応じて、下地や漆喰、欠損部などの補修を行いましょう。

    ・ベランダの防水
    10年ごとに点検を行い、必要に応じて張替えや補修を行いましょう。
    上記の「外壁」でも解説しましたが、防水メンテナンスはなるべく一気に済ませることをおすすめします。

    2-2-2.内装
    ・クロス
    張替えの目安は約10年ごとです。
    ただ、汚れや傷など、美観的に問題を感じなければ、張替えは行わなくても問題ありません。

    ・フローリング
    美観を保つためにも半年ごとにワックス掛けを行うことが理想的です。ワックスフリーの商品の場合は、ワックス掛けの必要はありません。

    点検は5年ごとに行い、下地を含めた部分的な補修を行いましょう。
    表面の仕上げの剥がれや割れ、踏んだ際にベコベコとたわむ、下地から軋むような音がするといった不具合を感じ始めたら、張替えを検討する時期に入ります。目安は築20年ころです。

    2-2-3.水廻りの設備
    ・水栓やパッキン、配管

    5年ごとに点検を行い、継ぎ目からの水漏れや汚れの蓄積、配管の割れ、劣化といった不具合から、交換の必要性があるかを確認します。
    10年~20年で、水栓器具本体や配管は寿命を迎えます。

    ・キッチン
    10~20年を目安に、加熱機器や食器洗浄機が寿命を迎えます。
    本体、扉、天板などの部分的な交換は、15年程度で検討しましょう。

    ・洗面化粧台
    15年~25年を目安に、本体の交換が必要になります。

    ・便器
    10~15年で温水便座の交換、20年~30年を目安に便器の交換を行いましょう。

    トイレリフォームについては、「トイレのリフォーム費用をプロが解説! ズバリ相場はいくら?」を参考にしてみてください。

    ・ユニットバス
    20年を目安に、必要に応じて取替えましょう。

    ・給湯器
    7~15年で寿命を迎えますので、交換を行いましょう。

    2-2-4.その他
    ・防蟻対策、処理
    シロアリ対策として、土台・大引き(床組の重要な部材)などの1階床下の木材に、薬剤を散布します。
    5年ごとに点検を行い、必要に応じて処理しましょう。

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