縄跳びで足首骨折も 子どもが運動不足で「考えられない事故」や「体重増加」

[14. 匿名]

昭和の遊具って一歩間違えたら死ぬってのいっぱいあったよね

[41. 匿名]

>>14
それで遊んでも死なないくらい運動能力があったって事だよね。
怪我は茶飯事だったけど。ら

[47. 匿名]

>>14

そのおかげで鍛えられた子もいるでしょ。
危機管理も学ぶし。
鉄棒で失敗して落ちてから、自分に鉄棒は無理と認識できた。

[66. 匿名]

>>14
遊動円ぼく？から振り落とされてカラダを引かれたりとか結構あった笑でも生きてます！

[71. 匿名]

>>14
小さい頃は走って転けたりしてたけど、それより遊ぶのが楽しいから近くの水道水で洗ってすぐに走り回ってたな。

[110. 匿名]

>>14
うちの子どもたちが好きなのは、昔からあるコンクリートや鉄でできた遊具。だけど最近はそういうのを撤去して代わりにプラスチックの遊具が増えた。なので子どもは公園に行く機会が減った。

昔の遊具は工夫次第で色んな遊び方(危険なものも含む)ができたけど、今のは形通りの遊びしかできない。
確かに大ケガや死亡事故を防ぐために大事なんだろうけど、その代わり子どもの成長に必要なことが犠牲になってる気もする。

[150. 匿名]

>>14
稀に怪我する子も居たけど、あれがあったから危なさとか自分の体力を推し量れたから無駄じゃ無かったよ
マイナスかもしれないけど子どもはある程度転んだり失敗して危険を学ぶべき

[155. 匿名]

>>14
私が子供の頃は腐りかけの木のアスレチックで遊んでたな（笑）
トーテムポールみたいな登る丸太も上で立って「グラグラする〜！」とはしゃいで、錆びてる地球儀みたいな遊具でいかに速く回しながら乗れるかチャレンジして、ブランコの待ち時間は支柱にぶら下がって…
それで怪我したことなんて無いし、痛い遊び代表のシーソーでガタン！ってするやつのやり合いで喧嘩になるなんてこともなかった。
腐りかけの木のアスレチックがあった公園は今はもう木は撤去されてる。もちろんボール遊びは禁止。
ドッグランとして使える広さでもボール遊びは禁止。
遊び場が減るとスポーツ習ってない子供は簡単な運動でも怪我しやすくなってしまうよね。問題なのはなんでも禁止にする大人よ。

[180. 匿名]

>>14
そういうので身体と感覚鍛えられるのにね
今の子供ってちょっと高いところから飛び降りただけで複雑骨折しそう

[203. 匿名]

>>14
4人乗りブランコ？の前後に動く遊具も懸垂のはしごみたいな遊具とかも子どもが亡くなったって聞いたような…
でも危険だからって撤去ばかりしてたら、危機意識も育たないし実際みんな子供の頃遊んでたでしょう？
地球儀の形のジャングルジムとか何回も振り回されて吹っ飛んで、あーこれは危険だなって子供ながらに実感したよ
保護者がちゃんとついてそれは危ないよーと声がけできたら1番なんだよね。今じゃがらんどうの公園でゲームで遊ぶ子ばかりで子供がかわいそう。ボール遊びも禁止が多いし…