ジャスティン･ビーバー、首に大きなバラの新タトゥーをお披露目

[1946. 匿名]

>>1935
その時は女神と復縁したからの有頂天がかくせない馬鹿正直だけど、病気で弱り切ってたセレーナに自転車渡すときの顔は好きだな

[1954. 匿名]

>>1946
はい、有頂天が隠せない馬鹿正直 パート2ですw

[1971. 匿名]

>>1946
なんかセレーナは復縁したつもりじゃなさそうだけど
服装がデートって感じじゃない
でもジャスティン鈍感で
浮かれすぎて復縁するつもりはないって言い出せなくなっちゃたんじゃない？
みんなはだいたい気づいてたのに
ジャスティンだけ裏切られたって逆恨みしてるんだよね
服装で気づくね

[1980. 匿名]

>>1946
ジャスティン、パパラッチに対して「近くで撮るな」とか言って怒ってた
完全にふたりの世界で、世界に向けて見せてるわけじゃないその空気が素敵だったな

セレーナはその時回復万全じゃなくても、この時のセレーナの笑顔はずっとファンが見たかったものだよ
ツイートでも「ジャスティンでいいのか迷う…でもセレーナを笑顔にしてくれたのもジャスティンなんだ、ありがとう」てセレネが言ってて、私それ見て応援するって決めたんだよね

運命って簡単じゃなかったけどさ。。

[2010. 匿名]

>>1946
当時はこの男らしい顔つきに期待したんだけどなー
しかも公に「僕は生涯ポップ歌手でありたい」とはっきりプロ意識見せてたんだよ

でも結局ジャスティンは脆かった、セレーナを支えて捕まえておけるほど強くなかったし、セレーナを失った途端に必死に打ち込んでたパーパスの次作アルバムも投げてしまった

だからといって今選んだ嫁さんに夢中で惚れて公私共に輝きまくってるわけでもない、全く
待望の新作チェンジズの中でジャスティンは飛躍も革命も起こせていなかった、この状況を受けて長年のジャスティンのファンは満足などできないんだよ、わかってくれ

でも完全に嫌いになることはないよ、アウトビリバなんてしない
時々叱咤したり強めに弄ったりしちゃうのはジャスティンを諦めずに期待してるからこそキツくなるんだよ