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4661. 匿名 2020/09/09(水) 05:20:29
>>4652
老化でなく、若くても無月経や無排卵とかの病気ありますよ。放置してたら癌になる可能性が高くなります。病気の不妊の方もたくさんいます。
見てたら高齢の不妊は対象外とかだと納得される方が多いのかな?って感じですよね。+7
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4666. 匿名 2020/09/09(水) 05:22:54
>>4661
子宮筋腫や子宮内膜症もそうですよね。+3
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4727. 匿名 2020/09/09(水) 05:51:23
>>4661
多嚢胞性卵巣症候群って言う排卵障害とかもそうですね。
これ10代20代の若い世代にも多いし、妊活希望の場合だと治療が必要です。
排卵障害の治療って一旦ピルを使って月経を止めたりしなければならない場合もあるし(カウフマン療法)
結構時間がかかる事も多いので、もし治療を始めるなら早ければ早いだけ効果も期待できるのではと思います。
芸能人でも治療を経て授かってる方結構いますしね。
川崎希さん夫婦なんかも20代だけど体外受精でお子さん授かってて、2人目も治療で授かったと言ってましたよ。
ここ見てると何故か不妊治療を希望してる人は高齢、って前提で語ってる人が沢山いますけど
治療を開始してる平均年齢は大体30歳前後が1番多く、治療を経て出産に至るまでの平均的年数は大体1年半から2年というデータも見た事ありますね。
勿論タイトに続けるのもありですが、早くに開始すればそれだけ余裕を持って治療に打ち込む事が出来ます。
治療を希望した場合事前の検査はまず必須ですが、この検査も数ヶ月かかる場合が多い。
個人的に保険を適用するならまず、この検査に適用して欲しいと思います。
治療内容は患者さんによって違うので、まず検査全般を保険適用にしたら検査を受けるハードルも下がるのではないでしょうか。
不妊治療はお子さんを望む全ての人にとって希望をもたらしてくれるものではありますが
最初のキッカケを作るという意味でも、まずは検査のハードルを下げる事は大事かと思います。
不妊治療そのものも最近は段々メジャーになって来てるので、20代から治療を始める人も増えてます。
私は以前IVFクリニック(不妊治療専門病院)にナースとして勤務していたのですが、当時から20代の患者さんも決して少なくはなかったですよ。
決して高齢の患者さんばかりではありません。
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