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1323. 匿名 2020/09/08(火) 21:12:14
>>1015
1153です。入力中に追加情報があったので「要因」を知らない状態で書いていました。
先進国との事なので、日本人医師がいる可能性や日本語が話せる医師、日本人助産師、日本語通訳サービスがあるかも。
私も排卵誘発剤ないと妊娠できませんでしたし、第一子でバタバタしましたが、それはきっと日本でも同じだったかも、笑。
現地で日本人のお友達もできると思いますし、会社の福利厚生もしっかりとチェックしてみてください。もしかしたら、産後のヘルプに家族を呼び寄せ費用をだしてくれたり、出産費用全額だしてくれたり、ヘルパーさん費用を出してくれたりもするかも。あと、旦那さんへの負担を心配しているけど、大事な二人の子だし、激務だろうけど助け合って育児できるといいね…。
私は多嚢胞での排卵誘発剤服用も全て海外赴任での保険で賄えました。
先進国とのことなので住んでいた日本人も多いと思うので、ネットでその国の事情に詳しい人、出産した人を探しやすいと思うし、可能ならば旦那さんの会社の人でその国に赴任していた人と会わせてもらえたらいいね。
海外赴任前でただでさえ不安も多いと思うけど、悔いのないよう頑張ってね!
もしかしたら、向こうでの生活に慣れてきたら自然に妊活に前向きになれるかもしれないしね。
長文でごめんなさい!+4
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