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  • 1. 匿名 2020/09/04(金) 13:26:10 

    夜間の方が重症化率が高い? 命を守る、夜の熱中症対策法 | All About
    夜間の方が重症化率が高い? 命を守る、夜の熱中症対策法 | All Aboutthis.kiji.is

    熱中症による死亡者が増加しています。救急搬送者の多くは日中ですが、死亡者は夜間の方が多いため、睡眠中の熱中症の重症化リスクには注意すべきでしょう。


    睡眠中の熱中症を予防する基本は、水分補給と涼しくすることです。

    眠る直前にたくさんの水分をとると、眠っている間にトイレへ行きたくなって目覚める回数が増えます。そのため、水分は日中に十分な量をとり、夕食後は足らない分を少しずつ補うようにしてください。気温や湿度、体重によりますが、1日に飲む水分量は1.2~2Lぐらいになります。ノドの渇きや熱中症の初期症状があるときは、水分が足りていないので気をつけましょう。

    寝室の気温は26度以下でよく眠れます。寝床につく30分ほど前からエアコンをつけて、天井や壁、床を冷やしておきましょう。エアコンは、朝までつけておくことをお勧めします。涼しく熟睡できれば体力が回復するので、日中のエアコンの設定温度を少し上げられます。1日を通しての電気代を考えると、その方がお得です。

    エアコンの風が直接体に当たると、体がだるくなったり風邪を引いたりすることがあるので、風向きには注意してください。部屋の対角線上に扇風機を置いて、エアコンに向けて風を送ると、室内の空気に流れができて効率よく部屋を冷やせます。

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  • 34. 匿名 2020/09/04(金) 13:51:16 

    >>1
    夜中トイレに起きた時に水分補給すればいいよ。
    ラジオで聞いたけど梗塞おこさないように、目覚ましかけて水分補給するのもいいらしい。

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  • 52. 匿名 2020/09/04(金) 15:15:44 

    >>1
    分かってるけど、今度の台風で停電になった時が怖いんだよ(九州在住)
    子ども居るし…停電と断水本当今からビクビクしてる

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