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202. 匿名 2020/09/03(木) 12:57:47
表現が優れた作品に触れることはすごく良いね。
私も共感できないというか、ちょっと薄気味が悪い世界観とか不条理なお話とかもすごく印象に残ったな。
松谷みよこさんの「小さいモモちゃん」シリーズは親の不仲でお父さんが出て行ってしまうのを直接書かずに、ファンタジーを盛り込んでほんのり匂わせるような描写だったのだけど、そのほの暗さや悲しさ、でもファンタジーの世界の美しさが混ざり合って、読むと少し悲しい気持ちになるので、何度も何度も読んでしまった。
あと、「もりのへなそうる」はへなそうるがアホで足手まといな感じでイライラしつつもなんか憎めない印象で、こうやって、人間って0か100ではなくて、アンビバレントで複雑な感情を持つものなんだなぁと幼いながら実感した気がする。
そんなこんなで本の世界にどっぷりつかり、自分もお話や日記を書くのが好きだったので文章力が鍛えられたと思う。
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