-
549. 匿名 2020/08/31(月) 17:53:48
>>87
日本は、国会議員の総選挙で多数当選した党が内閣を選ぶので、力関係では、党>内閣、なんですよね。
二階さんは党の長老・重鎮なので、内閣の人選が党の判断による以上、二階さんの方が偉いみたいな形になるんですね。決定権がより強いというか。要するに、より強い権力があると言っていいと思う。
党の偉い人がお前アウトって決めたら、たとえ元大臣だって、弱みを検察に売られて刑務所に送られたりしうるわけです。
ただ、国会議員と内閣が一心同体というこの日本の仕組みは、本当に本当の意味で三権分立なのか、怪しいです。
怪しいというのは、北朝鮮が「朝鮮民主主義人民共和国」という、実態とかけ離れた国名を名乗っていることとか、中国の裁判所は人民法院といって共産党の下部組織で、裁判官は地方役人が務めているのですが、それでも法治国家を名乗り、共産党に反対する人々を正当な法に則って裁いているという体裁を取っていることと似た性質の怪しさです。
たとえばアメリカでは、大統領選挙と国会議員選挙は別なので、大統領は国会を説得しないと法律が作れなくてやりたい政治をすすめられないことがあるし、お互いに政治的意見が対立することも多いです。
+8
-3
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する