幼い頃何を心の支えにしていましたか?【機能不全家庭】
593コメント2020/09/03(木) 07:08
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502. 匿名 2020/08/28(金) 02:24:33
>>1
私も空想とかファンタジー小説のなかの登場人物になりきって現実逃避してた。あと、祖父母が唯一味方になってくれる心の支えだった。
うちは父親がほぼ空気状態でびっくりするほど存在感無かった。一緒に暮らしてたのに幼少期から家を出るまで父親と会話したことがほとんど無い。母親は会話のキャッチボールが出来ない人で、怒鳴るわ叩くわ物にあたるわで毎日ヒステリー起こしてた。一番嫌だったのは食事中に永遠と愚痴り続けること。口はさむとヒステリー起こすから母親以外みんな無言で毎日お葬式みたいな夕食だった。休日に家族で外食したり旅行に行くことも無いし、父親と母親が仲良く談笑してるところも見たこと無くて、寂しいさびしい子供時代だった。
たまに遊びに来る、いとこ家族の夫婦が冗談言い合って和気あいあいとしてるの見て、いとこ達が本当に羨ましかったな。+6
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