幼い頃何を心の支えにしていましたか？【機能不全家庭】

[1. 匿名]

機能不全家庭、毒親育ち、被虐待児、アダルトチルドレン呼び方はなんでも構いません。親から愛情を与えられずに育った方、幼い頃どうやって生き延びてきましたか？
主はめちゃくちゃ優しい歳の離れた血の繋がらない兄が父親代わりとして2人暮らししてる設定で空想してました。モデルはフルバの草摩はとりです。想像の中でなら私は抱きしめてもらえるし愛してもらえるし話を聞いてもらえるのでほんとに心の支えにしてました。
イマジナリーフレンドとはまた違うので、概念として名前もつけられないし、私だけなのかな？と思って質問しました。子どものときどうやって生きてましたか？
実際の家族以外の存在に空想で愛情をもらうって変ですか？本当に愛されたい親とかがちゃんと優しい設定で想像するほうが一般的ですか？

[9. 匿名]

>>1
早く自立して家を出て一人で暮らす
実家からできるだけ離れたところで。小学生の時からそればかり考えていました。

[26. 匿名]

>>1
もえの家族、まだ重症じゃないのに一家で入院って図々しい。

[49. 匿名]

>>1
小学生の時から早くおばあちゃんになりたいと思ってた。そしたら死に近づけるから。
生きるってこんなに辛いんだな、生きていたくないって毎日思ってた。
家にも学校にも居心地のいい居場所なんてなかった。

[57. 匿名]

>>1
私も自分で漫画書くとか妄想好きだったわ

あとは年2で会えるお婆ちゃんと兄弟がいたのが大きかったな
幼少期は激しい喧嘩しかしない両親で、その後小学生にあがると家庭には常に不在の両親でした。
何か普通の家庭か分からないから、その分物語がやたら好きだった。漫画でもドラマでも小説でも。

[65. 匿名]

>>1
小説を書いてた。
別世界に行くことで現実逃避をしていた。

[93. 匿名]

>>1
わたしも機能不全家庭で育ったけど子供の時から妄想してたよ
典型的な逃避行動なんじゃないかな？？
トイレにこもって神様にお祈りとかもしてたよ

[96. 匿名]

>>1
学校の先生や友達が心の支えだった

あ、、気持ちを通わせられる人もいるんだな
あ、、共感するっていいな
あ、、支え合うってこういうことなんだな
　
いろんな気づきがあった
すごく担任に距離の近い生徒だったな

家庭で愛情を感じられたらどんな大人になっていたんだろう。
教師していましたが知的障害のある生徒への体罰が激しい上司にはむかってパワハラされ噂まで流されて鬱になり退職しました！

体罰の与える影響がわかるからこそ見て見ぬ振り出来なかった。
あの時見て見ぬ振りしていた周りの先生たちにすら恨みを感じる

これは自分が虐待されていたから
負の連鎖だなと思う。。

[98. 匿名]

>>1
周りの大人には絶望していたから、図書館通いしてた。本を読んだり小説書いたり漫画読んだり。現実はひとつも楽しくないけど、空想の世界はキラキラ暖かくて、その感覚を感じていたかった。だからすごくよくわかります。

[99. 匿名]

>>1
わたしも漫画描いてた。姉が母親に洗脳されて一緒になって嫌味言ってきたんだけど、ちびまる子ちゃんみたいな自虐風漫画みたいなの描いてたな…。

とか、ドラマの「泣くなはらちゃん」の主人公のひとみたいに腹立ったことをぶわー！てキャラに文句言わせてた。

[137. 匿名]

>>1
私も南国に行く空想してた。
地図帳見て世界一周したいなぁとかも。

今も現実逃避が我ながら上手

二十歳の時鬱になった
ヨガに通ってたの！
自分と向き合ったらトラウマのパンドラの箱が開いた！www

[144. 匿名]

>>1
みなさん子ども産みましたか？

わたしはあの人達の血を絶やしたい

だけど結婚はしたい人がいて。。


子ども産んだ＋
子ども産まない−

また、毒親育ちで発達障害が遺伝した方いますか？
父も母も発達障害なんじゃないかと思い始めてまして。。

[164. 匿名]

>>1
主、今は幸せになったかな？幸せになって欲しい

[179. 匿名]

>>1
小学校の図書室にある児童書を読んで、海外の田舎町のほのぼのした世界観に浸るのが楽しみだった。

家に帰れば殴られ怒鳴られ、殴られる弟の悲鳴聞かされ、
裸で夜中庭に出された弟を助けに行けば私も家から閉め出され、　
真冬の夜中に凍死しないよう弟をどうしたら良いのか悩む様な子供時代だった。

今でも活字中毒で本を読むのが楽しみ、朝から晩まで図書館で本を読むのが逃避。

[261. 匿名]

>>1
家庭や学校でブス、ピエロ扱いだったので、幼い頃は目が覚めたら、可愛くなってることを祈って寝てた。現実わかるようになってからは、整形して人生やり直すと心に誓って生きた
誰も私を知らない土地で生きる覚悟を決めた
高校中退してバイトして整形、高校やり直して卒業、就職して夜の仕事で金貯めて整形、そのたびに仕事辞めて、友達も切ってました

整形したらいじめられることはなくなったし、多少チヤホヤされるようになった
でも下の下から中くらいになった程度だから承認欲求は消えず、30までこじれてました
二十代前半は中身空っぽでも見た目だけで乗り切れたけど、アラサーは見た目より、知識や人間力、どう生きてきたかが重要になるので、中身ない自分にまた絶望した
整形のことだけで考えてきたから、友達と遊ぶ、旅行になど、人としての経験値がないことに気づいた
人嫌いで人付き合いも避けてきたからまともにコミュニケーションも取れない
結局虚しさが残る
誰かに認めてもらいたくて必死に勉強したりして、心の溝埋めてるところです

[263. 匿名]

>>1
私はどちらも内向的な双子の姉妹だったからその妄想が二人の話として毎日夜寝る前にしてたよ。
最初は身の回りで使ってる物や動物に人格があって、その話。
だんだん物や動物から人になってリア充の可愛い子、イケメンとかブスが出てきて楽しく面白く生きてる話、、
登場人物は結構多かったはず。
大人になるまで続いたけどある日双子の姉に彼氏ができてからしなくなったよ。
夜寝る前とか精神的に不安だったんだと思う。

[277. 匿名]

>>1
主さんのように妄想ばかりしてた。
テーマや登場人物が決まってて続き物の時もあった。
親と一緒の時は妄想が捗った。

運良く結婚して私の事だけ考えてくれる配偶者に恵まれてから、妄想がピタリと止まった。

妄想は心の逃げ場だったようです。

妄想は何でもいいと思います。
後は早く自立できるように勉強、資格取得などに励むといいと思います。

[286. 匿名]

>>1
ここでわかる！て人の当てはまる事多いです。漫画描いてたし読書も好き。私にもいつも横に居てくれる友達が居ましたよ。読書が好きだったからノンフィクションで近い話を読みそれが多重人格みたいと気づきました。少しずつですが自分とその子達と上手く離れる事が大人になるにつれ出来ました。今は頭の中にその人達はいません。幼い自分の身を守る精一杯の現実逃避だったのかな、と。周りからは異質でも自分には必要な存在だったよ。

[335. 匿名]

>>1
自立するために勉強してたよ。あとはたまに分譲住宅のチラシみて妄想したり。
五体満足で生まれてきたんだからそれで充分、あとは自分の力でこの状況から絶対に抜け出すって思ってた。
今はそこそこの高給稼げて、戸建てで子供にも恵まれて生活してるよ。
人は信じないし頼らない。

[337. 匿名]

>>1
フルバ設定めちゃくちゃわかる！
意地悪な継母にこき使われる設定とか
漫画描いてた。
自分の老後の死ぬ間際の入院先のベッドにいる
想像とかしてた笑　

[346. 匿名]

>>1うちは、私が乳児の頃に母が亡くなってから父が迎えた後妻(今思えば多分不倫してた)がとにかく最低で、まあいろいろあったけど…学もつけさせてくれず、私は今時中卒で働き始めた人間です(先生が必死に止めてくれたけど父も言いなりだった)

私は隣町の魚屋さんが飼ってる金太郎という犬が好きで好きで、毎日その子に会いに行ってました。魚屋さん夫婦も優しい人たちで、自分がそのうちの子供だったら良かったなといつも思ってた。私の境遇や気持ちを察してくれて、｢金太郎の散歩頼んでもいいかな？｣と言って任せてくれたり、お礼といってお小遣いくれたりね。

生き物が好きだったから、野っぱらみたいなところで金太郎のお腹に顔を当てたりするとしあわせが胸の奥からゴボゴボ溢れてくるみたいだったな。ワンコでもこんなに思い遣りがあるのに、なんで親はあんなに意地悪なのか意味不明だった。

その後、中学卒業するタイミングで金太郎も召され、私も仕事始めた。親とは完全に没交渉。死んでも連絡とりようがないほど疎遠になって久しいですが、高齢になった魚屋さんの奥さんとは今も手紙のやり取りがあります。親だからって、子供に一番寄り添えるとか大間違いと思います。

長くなりましたが、主さんは少しもおかしくないしむしろその優しい空想のお陰で命拾いしたと思います。良かったですよ。

[357. 匿名]

>>1
空想かなぁ、一人で遊ぶのが好きだった
小学校高学年からはジャニーズにハマり逃避してた
その後はアニメや声優やkpopや宝塚や兎に角オタクでい続けて逃避
あと、ぼくの地球を守ってという漫画で、早く未来に帰りたいって台詞があって、今は辛いけど未来では幸せと言うイメージで、私も早く幸せな未来に帰るんだ！と自分に言い聞かせてた
大人になって辛い時は、大仏様のお膝や掌で休むイメージをしてた
暖かい光が指してそこで横になると守られてると思えて少しほっとする
別に宗教活動してるとかじゃないただの空想なんだけど（笑）
今、結婚して初めて心が楽になったよ

[358. 匿名]

>>1
おじいちゃん子だったので亡くなったおじいちゃんを想像しながら大泣きしてた…

[425. 匿名]

>>1
小さい子人をお風呂に入れて溺れさせる
そして助けて支配する
という妄想

[441. 匿名]

>>1
自分のお葬式の夢をよく見たよ。
頭の中はいつも音楽が流れてた。
花や猫が友達で美しい景色が好きで。
早く大人になろうとしたけど実際に大人になったらコミュニケーションがだめで子供のままの甘っちょろい大人になってしまったよ。

[466. 匿名]

>>1
早く大人になる事だけ考えて生きてたよ

[473. 匿名]

>>1

わたしの本当の親は田舎に住んでる笑顔のおばちゃんだ、と思い込み、その人にいつか会うことを妄想をして生きてた。子供の頃はそれで乗り切り、18歳で家出した。

[474. 匿名]

>>1
とある知人の話。

その方の父親と祖母は
戦争に巻き込まれ
国策で満洲に開拓団として送り込まれ、
中国残留邦人となり
終戦前後にソ連に攻め込まれたので
日本人の父（夫）とは
生き別れになったそうだ。
その後、中国人に拾われて再婚し
日本に引き上げるまで役40年間
中国での生活を強いられた。
貧しい農村で育ち、教育を受けず
売買された中国人の母と
残留邦人の父との間に生まれた。

4人きょうだいは幾度となく
虐待を繰り返され
統合失調症
自己愛性人格障害
複雑性PTSD
愛着障害
反復性うつ病性障害を発症している。
話を聞くと母親は気に食わないと
すぐにヒステリーを起こして
物や人に、酷く当たり散らすそうだ。

幼少の頃から誰にも愛されず
誰からも守ってもらえず
「中国人は中国に帰れ」と虐められ、
知能指数が低く日本語を理解しない
両親を持ち「死ねことでしか楽になれない」
とぼやく知人をみて、なんとも言えない
複雑で悲しい気持ちになる。

[477. 匿名]

>>1
私は漫画やアニメが心の支えだったって言える方が心底羨ましい。
子どもの欲しいおもちゃ・漫画・ゲームはなにも買ってもらえず、テレビもなぜか1日30分しか見せてもらえなかったから。

だから私が心の支えにしてたのは、新聞・それに挟まっているチラシ・学校の図書館で借りてきた本・辞書。
小学1年生の頃から、家に帰ってきてから寝るまでの時間は、新聞とチラシと本と辞書を読んで過ごしたよ。
休日の娯楽も同じく。本当にそれしか時間つぶしがなかった。

おかげで、習ってもないのに常に4学年くらい先までの漢字が読み書きできたし、国語のテストは高３までほぼ全て100点だった。

自分と他人の違いがありありと分かって、友達からも指摘されて、しかも自分の力ではどうにもならないという、小学校の頃が1番辛かったなぁ

[502. 匿名]

>>1
私も空想とかファンタジー小説のなかの登場人物になりきって現実逃避してた。あと、祖父母が唯一味方になってくれる心の支えだった。
うちは父親がほぼ空気状態でびっくりするほど存在感無かった。一緒に暮らしてたのに幼少期から家を出るまで父親と会話したことがほとんど無い。母親は会話のキャッチボールが出来ない人で、怒鳴るわ叩くわ物にあたるわで毎日ヒステリー起こしてた。一番嫌だったのは食事中に永遠と愚痴り続けること。口はさむとヒステリー起こすから母親以外みんな無言で毎日お葬式みたいな夕食だった。休日に家族で外食したり旅行に行くことも無いし、父親と母親が仲良く談笑してるところも見たこと無くて、寂しいさびしい子供時代だった。
たまに遊びに来る、いとこ家族の夫婦が冗談言い合って和気あいあいとしてるの見て、いとこ達が本当に羨ましかったな。

[504. 匿名]

>>1
祖母との交流。
5歳の時に母親が再婚し、その男から私だけ気に入らない事が有ると殴る蹴るの暴力を受けたり、門限に1分でも遅れたら夕飯抜きで寝る時間になるまで玄関で正座させられたり、頬っぺたをつねられ持ち上げられたり（千切れるかと思った）閉め出されたらしてました。再婚相手が転勤族で私は一人っ子だから相談相手も無く、毎日が地獄だった。頼みの綱の筈の母親はわざわざ私が意にそぐわない事をすればソイツにチクって暴力を振るわせる始末。
夏休みの帰省だけが心の支えでした。
親に頼んでも買ってもらえなかった腕時計も祖母に買ってもらい、大切にしていました。

[507. 匿名]

>>1
お爺ちゃん
音楽
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母は養子だから、お爺ちゃんと血が繋がってない
他人の私を恐ろしいくらい可愛いがってくれた
社会人になってもお小遣い渡してきた
涙出てきた

[520. 匿名]

>>1
山の麓の集落でアル中の家族と暮らしてた
暴力暴言、家の恥が村中に知れ渡る

心の支えは妄想。妄想の中では美人で超お金持ちのお嬢様。じゃなきゃやってやれなかった

[551. 匿名]

>>1
絵を描くのが好きで漫画家になりたくて創作してたし、持ち込みとかもしてたな。
結婚後も赤子寝てるときに描いてた。
ようやく諦められたけど、喪失感とやっと幸せになれたような不思議な気分。まだ色々悩みはあるけど。
実家は、無理な家買ったり、知的障害児が居たり、後にひきこもりになるような兄が居たり、母はその後統失になったり、なかなかのカオスだったよ。