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127. 匿名 2020/08/15(土) 08:32:08
>>110
新種の精神障害『危険水準(2004年)』
――前頭葉が破壊されてる韓国人激増。火病と同根かも知れないがこれは脳損壊である
・症状は、前頭葉の損壊――最も高度な部位。創造的な文化が皆無なのにも理由があった訳。
・1997年~2004年で子供の発病率が100倍に急増。遺伝子的欠陥なので指数関数的に蔓延する。
・現在2008年には、1997年(基準年?)の数千倍の発病率になっていても不思議じゃ無い。
現在でも国民的な病だが、『子供の』発病が21世紀に入って急増したという事で、
彼等が成人を迎える10年後辺りからは、民族としての、更なる壊滅的様相が想定される。+6
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