「バイキング」でイギリス王室侮辱?「バカにしすぎ」と非難の声
3438コメント2020/09/13(日) 00:02
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2779. 匿名 2020/09/06(日) 10:58:43
>>2663
横ですが。
小説はあくまでフィクション。
現実とは違います。
非常に残念ですが、小説のような劇的な展開になる可能性は
極めて低いと思います。
理由は3つ
①官房長官本人が安倍総理の政策を変えないと表明
している
(内政も外交も安倍政権の政策を継続。
アベノミクスも継続。
皇室典範改正にも着手しないと思います)
②「菅政権になれば、いまより隠蔽国家になる」
と指摘する記者たち(東京新聞の望月記者など)もいる
③S価幹部と官房長官は親しいと、週刊誌などでも
たびたび報じられているが。
がるちゃん過去トピその他では
オータム家とKWSM家とS価のつながりが
たびたび指摘されている。
(「令和皇室レポート」でオータム家とS価の
つながりが分析されています。
「令和皇室レポート」でググるとみつかります)
ちなみに「スノードロップ」という小説のモデルが
現在の皇后陛下かどうか?
という話題もこのトピに上がりましたが、
わたしはフィクションに目くじらをたてなくてもよいと
思います。
大半の人間はフィクションと現実を混同しないと思うからです。
小説(フィクション)より、報道機関の過剰なあげ⤴報道のが
弊害があると思います。
テレビなどによるオータム家の娘婿のあげ⤴報道とか。
週刊朝日でオータム家のおぼったまが利発そうだから
是非都立曰比谷高校から東大にいっていただきたいと
あげ⤴報道するとか。
(2012年9月の記事です。
当時、おぼったまは幼稚園)
こちらのが問題だと思います。
娘婿候補のあげ報道や、
おぼったまのご優秀報道のが、小説「スノードロップ」より
はるかに弊害があると個人的には思います。
(眞子さまは破談にする気持ちはゼロ。
時間稼ぎして結婚するつもりでしょう。
女性宮家狙いで時間稼ぎでは?
と週刊誌でも指摘されていますし。
おぼったまは筑波大附属高校に提携校進学制度を使い無試験入学とか。
東大に推薦入試で忖度入学の可能性があります)
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2781. 匿名 2020/09/06(日) 11:04:44
>>2779
自己レス追加
小説の登場人物のモデル探しはあまり意味がないと
思います。
たとえばフランス文学の
「クレーヴの奥方」のヒロイン クレーヴ夫人のモデルは、
アンヌ・デステという女性と言われていますが、
彼女は夫(ギーズ公)の死後、ヌムール公と再婚。
(小説のクレーヴ夫人は夫の死後、ヌムール公の
求婚を断り再婚せず)
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2789. 匿名 2020/09/06(日) 11:47:39
>>2779
S価との関係は少し前に因縁が出ていますので蜜月とは違う意味かと思いますがどうでしょう
小説とはいえ、書き手が元公安調査庁と言うことで永田町でも大いに売れたのが異質な点で、だからこそ日経も一面見出しに使ったのではと思います
さらに、隠蔽体質になると批判しているのがガースーへの質問時間を自分の主張展開で独占してフリーのジャーナリストにフルボッコにされている極左記者というのも要注意かと+7
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