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89. 匿名 2020/08/12(水) 00:35:37
>>64
私もつい先ほどボイスレコーダー付きの再現映像を見てしまい、涙が出そうになりました。
最後まで諦めずに戦っていた機長さん達の状況とかを想像すると…。
当時は随分叩かれたけど、あの状況であれだけ飛んでいられたのは相当すごいことだとどこかで見ました。(他のパイロットがシュミレーターで同じ状況でやってみても、ほぼ即墜落とか…)
本当にすごい方々だったんだな、と。+761
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664. 匿名 2020/08/12(水) 11:12:30
>>89
長くなります。
あの当時、飛行機の油圧4系統がオールロスする事態がおきることは航空業界ではあり得ないことでした。
123便は油圧全滅に加え、垂直尾翼まで脱落、ただの空飛ぶ鉄でした。
それをコックピットの3人が左右のエンジンを交互に調整しながら右旋回左旋回をし、ギアダウンで降下をし、フラップで機体を保とうとし、なんとか羽田に戻ろうと頑張った。音声で機長が機首が上がり失速した飛行機を「フラップ上げろ!」や、山にぶつかりそうな時に「右旋回」など副機長に指示してます。
事故後、油圧系統がダメになった時の操縦シミュレーションが取り入れられましたが、123便と同じ条件でシミュレーションしても誰一人5分も飛ばせなかったそうです。
数年後、海外で同じ油圧ロスの飛行機が死者もでましたが生還するという奇跡が起きました。この時非番でたまたま搭乗していたパイロットが操縦したんですが、彼は123便の、あの油圧ロスの操縦を何度も練習していたそうです。練習したから奇跡が起きました。
123便のコックピットの3人は練習もシミュレーションもなし、更に垂直尾翼なしの状況で、機体の状態もわからず、本当にぶっつけ本番でやったんです。
毎年この日がくると、コックピットの3人のギリギリの奮闘や、亡くなった方の無念や、ご遺族の方を思い、本当に悲しいです。+442
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