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291. 匿名 2020/08/12(水) 02:51:47
この事故の当時、記憶のない方には、山崎豊子さんの「沈まぬ太陽 御巣鷹山編」を是非読んで頂きたい。御遺族の一部の方は実名で登場しています。補償金の交渉のやり取りが描かれているのですが、
生命の値段を電卓で計算しながら、
「退職金より貰えるのですよ」等と、御遺族を納得させようとして、激怒させる場面、
補償金は当行に預けて下さい、と銀行員に言われたり、知らない人から履歴書が送られて来て、面倒みてあげますとか、親族から、たかられて嫌気がさして家を出た未亡人の話等、人間の卑しさにゾッとしました。取材を元にしているので、本当にあった出来事なのでしょう。
御遺族の苦しい心情の描写を読んでいると、胸が詰まり、泣けてきました。映像とは別のリアルな感覚になる作品です。
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321. 匿名 2020/08/12(水) 03:39:10
>>291
読んでみます。
親戚から聞いた話ですが身内が交通事故で他界して直ぐに農協や銀行が押しかけて来て、これ程不快な想いをした事は無いとの事でした。もう何十年か前なので、今はどうか分かりませんが。+163
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1940. 匿名 2020/08/12(水) 23:03:55
>>291
沈まぬ太陽を初めて読んだ時、あまりにも胸がえぐられる内容で、会社の上司に世間話程度で「あの本凄いですよね」と軽く話したら、その上司のお友達があの事故に遭われたそうで、「あの本はフィクションだから云々!!」ととても気分を悪くされてしまった。あまり軽々しく話すものじゃないなと思った。+57
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