ガールズちゃんねる
  • 7. 匿名 2020/08/04(火) 12:47:57 

    なあ、お前と飲むときはいつも白○屋だな。
    一番最初、お前と飲んだときからそうだったよな。
    俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったとき、
    おごってもらったのが白木屋だったな。
    「俺は、毎晩こういうところで飲み歩いてるぜ。金が余ってしょーがねーから」
    お前はそういって笑ってたっけな。

    俺が大学出て入社して初任給22万だったとき、
    お前は月30万稼ぐんだって胸を張っていたよな。
    「毎晩残業で休みもないけど、金がすごいんだ」
    「バイトの後輩どもにこうして奢ってやって、言うこと聞かせるんだ」
    「社長の息子も、バイトまとめている俺に頭上がらないんだぜ」
    そういうことを目を輝かせて語っていたのも、白○屋だったな。

    あれから十年たって今、こうして、たまにお前と飲むときもやっぱり白○屋だ。
    ここ何年か、こういう安い居酒屋に行くのはお前と一緒のときだけだ。
    別に安い店が悪いというわけじゃないが、ここの酒は色付の汚水みたいなもんだ。
    油の悪い、不衛生な料理は、毒を食っているような気がしてならない。
    なあ、別に女が居る店でなくたっていい。
    もう少し金を出せば、こんな残飯でなくって、本物の酒と食べ物を出す店を
    いくらでも知っているはずの年齢じゃないのか、俺たちは?

    でも、今のお前を見ると、
    お前がポケットから取り出すくしゃくしゃの千円札三枚を見ると、
    俺はどうしても「もっといい店行こうぜ」って言えなくなるんだ。
    お前が前のバイトクビになったの聞いたよ。お前が体壊したのも知ってたよ。
    新しく入ったバイト先で、一回りも歳の違う、20代の若いフリーターの中に混じって、
    使えない粗大ゴミ扱いされて、それでも必死に卑屈になってバイト続けているのもわかってる。
    だけど、もういいだろ。
    十年前と同じ白○屋で、十年前と同じ、努力もしない夢を語らないでくれ。
    そんなのは、隣の席で浮かれているガキどもだけに許されるなぐさめなんだよ。

    +20

    -69

  • 17. 匿名 2020/08/04(火) 12:48:59 

    >>7
    どっからコピペしてきたん

    +28

    -1

  • 18. 匿名 2020/08/04(火) 12:48:59 

    >>7
    白木屋って言っちゃってるよ

    +47

    -1

  • 28. 匿名 2020/08/04(火) 12:52:23 

    >>7
    一行だけ読んだ

    +29

    -1

  • 33. 匿名 2020/08/04(火) 12:54:15 

    >>7
    酔ってる感がイタイコピペだよね

    +26

    -1

  • 36. 匿名 2020/08/04(火) 12:55:05 

    >>7
    これ何回みたっけ

    +20

    -0

  • 38. 匿名 2020/08/04(火) 12:56:26 

    >>7
    散々マイナスだけど、こういう人いる。
    バイトリーダーで満足してる。
    小さなお山の大将気取りで、痛々しい。

    +50

    -0

  • 45. 匿名 2020/08/04(火) 12:58:35 

    >>7
    友達に面と向かってこれを言うかな

    +6

    -0

  • 52. 匿名 2020/08/04(火) 13:01:36 

    >>7
    煽りとしても古臭いし、
    白木屋って今の若い子達知らないよね。
    他人の人生にあれこれ言うのはハラスメント。
    自己責任で、それぞれの道を行けばいいよ。

    +19

    -4

  • 72. 匿名 2020/08/04(火) 13:14:33 

    >>7

    +10

    -1

  • 86. 匿名 2020/08/04(火) 13:19:15 

    >>7
    こいつは古き良きコピペ
    この頃2ちゃんは楽しかったなー
    5になってから離れたけども(懐古)

    +20

    -2

  • 130. 匿名 2020/08/04(火) 15:11:40 

    >>7
    なあ、お前と飲むときはいつも白〇屋だな。一番最初お前と飲んだときからそうだったよな。
    俺が貧乏浪人生で、お前が月20万稼ぐフリーターだったときも白〇屋だったな。

    俺が大学出て入社してお前がバイトで
    仕事の面白さを目を輝かせて語っていたのも、白〇屋だったな。

    それから十年たってたまにお前と飲むときもやっぱり白木屋だったな。
    俺はあんな店の酒や料理を食う気にならなかったのに、お前は好んで行ってたな
    あの頃、お前はツラかったんだよな。それをわかってやれず
    冷たい言葉をかけてしまったけど、白〇屋の喧騒は言葉を掻き消してくれたよな。

    そして二十年、俺が妻と離婚し一人になった時慰めてくれた場所も白〇屋だったよな。
    その年になっても独身のお前に何が分かる。なんて言葉を吐いてしまったけど
    ここでならどんなに叫んでもいいんだぞって笑ったよな。そんなのいくら白〇木やでも迷惑だよと
    俺もつられて笑ってしまったよな。

    それから四十年、今日もまた白〇屋だな。
    いつもの店、いつもの席、水っぽい酒に、油っこいつまみ、いつもの白〇屋だ
    お前が隣にいないだけの白〇屋だ。
    そっちで白〇屋は見つかったか、もうすぐ行くから席取っておいてくれ。
    他に店があっても、どうせお前は白〇木屋しか入らないんだろうから我慢してやるよ

    +11

    -0

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