腑に落ちないこと

[143. 匿名]

親戚が亡くなった連絡を受けて（この状況下なので、近親者のみで葬儀などを終えてから連絡があった）、香典は辞退されていたので、お花でも買ってもらおうとフラワーギフト券を送ることにした。

調べたらいつも利用している近所の花屋が販売代理店になっていた。買いに行ったら、いつもは感じのいい店員さんなのに、その日は30代くらいの息子？らしき人が店番をしていて「いらっしゃい」も無し。「フラワーギフト券を買いたいんですけど」と、こちらから声をかけたら「いくらの？」とぶっきらぼうに聞かれ「5千円分…」と言ったら「今、無いですね」とキレ気味に答えられた。
イラっとしたけど抑えて「今日じゃなければありますか？」と聞いたら「こっちが買いに行けばあるでしょ、そりゃ」とさらにキレ気味に答えられ、さらにカチンときて帰ってやろうかと思ったけど、販売代理店が近隣にはそこしか無いので、さらに抑えて「じゃあお願いします。急ぎませんので」と言ったら、そこら辺にあったメモ帳の紙をペラッと渡されて「届いたら連絡するので、名前書いて」と言われた。
名前を書きながら「（名前だけ書けと言われたので）電話番号もここに書いておけばいいですか？」と聞いたら「電話番号書いてなかったら連絡できないでしょ」と喧嘩腰に言われ、キレそうになったけど「後ちょっとの辛抱だ」と再びグッと抑えた。最後に熨斗の要・不要を尋ねられたので、熨斗をお願いして帰宅した。

翌日届いた旨の連絡があり、引き取る時に前日の対応の苦情を入れてやろうと引き取りに行ったら、その日の店番はいつもの腰の低いご夫婦で、苦情を言うタイミングがなく支払いと引き取りをして帰宅してしまった。
悶々としながら中身を見たら、熨斗の文字がびっくりするくらい汚くて、熨斗を付け直す羽目になった。

遠慮せず苦情を入れればよかった。

[149. 匿名]

>>143
うわ〜よく我慢したね！
店主にあいつは誰なのか聞いてみたら？息子じゃなければ今からでも苦情言ってもいいかもね
もし息子だったら、もうその花屋にお金落としたくないなと私なら思っちゃうけどｗ