-
298. 匿名 2020/07/27(月) 01:26:05
もう何年も前になるけど。
実家から離れて独り暮らししながら学校に通ってたとき、いつも通る道で近所をお散歩してるおじいちゃんがいた。
いつもニコニコしてて気さくで元気いっぱいのおじいちゃんで、毎朝会うもんだから挨拶してる内に顔見知りになってそのうち立ち話するようにもなって。
あるときから私が学校でいじめられるようになって、試験のストレスもあって毎朝暗い顔して学校行くようになってから「お?今日は元気ないな!大丈夫か?飯食ったのか?」って心配してくれたんだけど、なんかそれすらも煩わしくて本当に本当に最低だけどわざと遠回りしたり見ないふりしたりおじいちゃんのこと遠ざけてしまっていた。
夏休み明けたくらいだったかな。なんとなくおじいちゃんと会いたくなって久しぶりにその道を通ったんだけど居なくって。その時はまた明日も通ってみるかぁくらいだったんだけどそれが1ヶ月くらい続いた頃、いつものようにその道で帰ってたら「あなたもしかしていつもここ通って挨拶してくれた子?」っておじいちゃんの娘さんに呼び止められた。
それと実はねって、おじいちゃんがもう既に癌で亡くなってたことを伝えられた。
私と出会ってた時にはもう病気が進行し始めてて、唯一朝の決まった時間にだけ外に出て「毎朝会う学生さんと仲良くなったんだ!」って嬉しそうに話してたのよって聞かされた。
遠ざけてた間に病状がどんどん悪化してしまったみたいでつい一週間前に亡くなったと。
そのまま案内されて身内でも無いのにここまで親切にしてくれてっていいのかな?って思ったんだけど、おじいちゃんもきっと喜ぶからって立派な仏壇の前に立った時、あの時と変わらない笑顔の遺影見たら涙が止まらなくなっちゃった。
最期にこれはおじいちゃんからって赤いリボンがついた手作りの合格祈願の御守りをいただきました。
これは今でも大切な一生の宝物で、無事に試験に合格したとき両親の次におじいちゃん家族に知らせたよ
今はもう引っ越してしまったし交流も無くなっちゃったけどみんなまだ元気かなぁ。親元離れて色々不安だった見ず知らずの私にたくさんの優しさをありがとうございました。おじいちゃんずっと忘れないよー!
+125
-0
-
360. 匿名 2020/07/27(月) 11:25:06
>>298
やばい、朝から号泣。(笑)
本当に素敵なおじいちゃんですね!!最後会えなかったのは残念ですけど、きっと天国で喜んでくれてるでしょうね😊+32
-0
-
408. 匿名 2020/07/27(月) 16:44:14
>>298
映画みたいだね、、
レス読んだら涙ぐんじゃった
+4
-0
-
414. 匿名 2020/07/27(月) 17:10:09
>>298
ガルちゃんこ鍋で初めて泣いてしまった。+11
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する