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1. 匿名 2020/07/23(木) 18:38:27
もちろん、新型コロナウイルスの感染拡大によって旗艦店を中心に多くの店舗が長期間営業できない状態となったことが大きいのは言うまでもない。<略>さらに、それ以上にブランドに対して大きな影響を与えていたのが「ギャルの変化」ではないだろうか。<略>「現役ギャル」に取材したところ、少し意外な答えが返ってきた。
「セシルマクビーは少し高いし、何より大きな街に行かないと店がないからZARAとかGUとか近くの店(ファストファッション)でそれっぽいものを買ってコーデしてる」「どうしても欲しいものがあればそれだけ通販で買う」というのだ。<略>「ギャルであってもブランドにこだわらない層の増加」こそが「カリスマ的ギャル系ブランド」の存在感を徐々に押し下げていくことにも繋がったといえよう。
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62. 匿名 2020/07/23(木) 18:50:14
>>1
分析する意味が分からないほど、ただ単純に時代遅れなだけじゃん。
全盛期世代だけど、ロゴからいってめちゃくちゃ古いもん…+6
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172. 匿名 2020/07/23(木) 19:38:55
>>1
むしろ、昔はアルバとかエゴイストとか高くて買えないからリーズナブルなセシルマクビーで買ってたのに。セシルは高い認識なのか…+51
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223. 匿名 2020/07/23(木) 20:37:28
>>1
外国人を奴隷のように長時間働かせて搾取してたんだっけ?+8
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330. 匿名 2020/07/24(金) 18:13:09
>>1
ギャル(女)のカリスマなんざ社会的にゴミと同レベルだって証拠だね+0
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人気アパレルブランド「セシルマクビー(CECIL McBEE)」が2021年2月までに全店を閉店することを発表した。一時代を築いた「カリスマ的ギャル系ブランド」だけにその知名度は非常に高いものであったが、一体なぜ「全店閉店」を決断するに至ってしまったのであろうか。