若者に人気のカバディ、練習中の「カバディ連呼」が禁止に
113コメント2020/07/22(水) 21:53
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1. 匿名 2020/07/22(水) 08:35:25
カバディが人気になってきてるとは知りませんでした…!
日本でもいま、若者を中心にカバディ人気が高まりつつある。きっかけは、7月にアニメ化も発表された漫画『灼熱カバディ』(小学館刊)だ。高校生の主人公がカバディ部の仲間たちと共に、カバディに青春を捧げる熱きスポーツ漫画である。
このスポーツは、おおまかにいえば「チーム制の鬼ごっこ」に喩えられることが多い。2チームが順番に攻撃し、攻撃を行う者(レイダー)が守備側の陣地に侵入し、メンバーの体を触って自陣まで戻ることで得点を得るのだが、その際レイダーは息継ぎすることなく絶えず「カバディ」と言い続けなければいけないルールなのだ。これは「キャント」と呼ばれる。「息が続いている時間=攻撃の制限時間」というわけだ。
ブーム到来が予感されるタイミングでのコロナ禍。「キャント」による飛沫感染のリスクに選手たちは悩まされているのだろうか。SNSを検索すると高校生のカバディ同好会の選手が「練習でキャントを禁止にしている」という投稿もあった。+31
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24. 匿名 2020/07/22(水) 08:40:22
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「オ○チンポ!オ○ンコ!」って連呼しながらする競技があったら面白いのに‥。+1
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88. 匿名 2020/07/22(水) 09:25:37
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盛り上がってるんだ。
たけし軍団がスーパージョッキーでやってたイメージしかなかった!+1
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93. 匿名 2020/07/22(水) 09:57:00
>>1
そうなんだ~
うちの息子、大学でカバディサークル入ってるから今日聞いてみよう+0
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新型コロナの感染拡大は、スポーツの現場にも大きな影響を与えている。各競技団体は感染防止のためのガイドラインを発表。感染予防と競技の両立が簡単でないこともある。全日本空手連盟が、試合や練習で技を放つ際の「気合の声出し」をしないように求めるガイドラインを策定したことが話題となった。だが、「声出し」がより競技の本質的な部分とかかわる場合もある。それが、アジア大会でも正式種目となっている「カバディ」だ。