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1. 匿名 2020/07/14(火) 13:15:37
早い時間にお風呂に入ることで、身体をオフモードに切り替えられるから。私たちは、仕事に集中したり、人と会っていると、無意識のうちに身体に力が入る。夜の時間を効率よく過ごすには、お風呂に入って身体を緩め、リラックスしたほうがよいという。また、夕食前のお風呂は、体型コントロールにも有効だ。体重や身体のラインをチェックすれば、夕食やお酒の量を事前に決められる。
仕事を終えた夜の時間は、さまざまなインプットにちょうどいい。オンライン・オフライン問わずいろいろな人と話したり、本やYouTubeで情報を集めたり…。特に今、平日は仕事以外の人と話すことが減っていないだろうか。職場の人としか話さないと、会話自体に後ろ向きになってしまうことも。意識的に知り合いや友人と話し、デトックスしよう。
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63. 匿名 2020/07/14(火) 13:31:03
>>1
多分、女性側からしたらモヤる本な気がする。
この文見るだけで、家事などは奥さんに任せきりだとわかる。
そして、これを信じる男は一流どころか二流だと思うわ。+32
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113. 匿名 2020/07/14(火) 14:13:42
>>1
自分で作らないからこんなこと言うんだろうな
特に夏なんて食事の用意で汗をかくからお風呂に入り直すことになるわ+15
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158. 匿名 2020/07/14(火) 14:57:27
>>1
情報収集のツールとして、本とYouTubeを同等に挙げているのが、そんなに本読まない人なんだろうなと思ってしまった。
絶対に怒らない人がやっている15のこと、とか、必ずお金を貯められる人に聞いたこれだけはするな!みたいなタイトルの本は読んでそうだけど。
こういうタイトルの本って、何で読まなくてもだいたいわかるような当たり前のことしか書いてないんだろう?
読んでもわからない人はそもそも読まないだろうし。+2
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203. 匿名 2020/07/15(水) 00:46:42
>>1
出来ればお風呂→ごはんの順にしたいし、たまにそういう時もあるけど、仕事から帰ってきて腹ペコだから家に着いたらとにかくごはんが食べたい(笑)+1
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テレワークが当たり前になると、夜の自由時間が増える。仕事を終えた瞬間に家にいるし、翌朝起きる時間も1~2時間遅くて大丈夫だから、多少の夜更かしも可能だ。結果、体感的には2~3時間夜の時間が増えたように感じる。本書『結果を出し続ける人が夜やること』(後藤勇人/あさ出版)は、コロナ禍で増える夜の時間の使い方を指南してくれる本だ。