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368. 匿名 2020/07/03(金) 21:20:26
「野口男三郎事件」
1902年(明治35年)3月27日、東京府東京市麹町区下二番町で発生した未解決殺人事件
少年が何者かに殺され尻の肉を切り取られた事件で、野口男三郎はこの少年殺害と他2件(義兄の野口寧斎殺害、薬局主人殺害)の容疑者だった。裁判の結果、少年と義兄殺しについては証拠不十分で無罪とされたが、薬局主人殺し(および文書偽造)で有罪となり、死刑に処された
人肉を煮てスープを作るという怪奇な事件にもかかわらず、世間の女性は男三郎に好意的だった。それは美男子である彼が、難病の家系で結婚をあきらめていた5歳年上の女性を愛し、病気を知ってからもさらに愛し抜こうとして難病に効果的だからと人肉スープを作り、病を治そうとした愛情の深さに感激したものだった。
男三郎の死後、彼のことを題材にした歌詞にした演歌と、男三郎の妻そえ子の心境を歌った演歌が作られて大ヒットし、それは昭和初期まで歌われたという。
出典:www.sankei.com
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384. 匿名 2020/07/03(金) 21:38:28
>>368
この話ではないしトピズレだけど思い出したのが、俳優佐◯満男(元妻は歌手の伊東ゆか◯)の甥?が、外国で女性を殺して食べた事件。
この犯人とユーチューバーだか有名な人が一緒に写真撮ってたのを最近見て、ちょっとショックだった。この事件知ってる人いないよね。+0
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出典:www.sankei.com