チェッカーズを語りたい!
1683コメント2020/07/20(月) 10:58
-
854. 匿名 2020/06/21(日) 14:29:22
>>339
「フミヤだけの功績」というのもまた違う。フミヤは、作曲はあまり得意じゃなかったらしく、名曲は弟の尚之、裕二と、フミヤに干された鶴久の手柄。
尚之の作曲のセンスは特にすごいよ。「NANA」「STANDING ON THE RAINBOW」「BLUE MOON STONE」など。
しかも、尚ちゃんは、昔から音楽少年だったわけでなくて、チェッカーズに入ることが決まってから、ケンカに明け暮れた日々から、足を洗い、サックスの猛練習始めた。
クロベエのスティック捌きも見事でした。
+25
-1
-
859. 匿名 2020/06/21(日) 14:40:58
>>854
曲作りは享氏も入れたげて〜!
享氏はリーダーとして、スタッフとメンバー間の架け橋として頑張ったし。
バンドに新しい物を取り入れようとするフミヤと、それを既存のスタイルと上手く融合するよう調整していった享氏がいてチェッカーズサウンドが進化したと思ってる。
そして作曲陣の作った曲、アブラーズの演奏、フミヤの歌声とパフォーマンス、全て必要な要素。
……あれ、高杢は何を担ってたんだっけ。+25
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する