持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行
168コメント2020/06/16(火) 01:28
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1. 匿名 2020/06/10(水) 20:32:21
「2017年から前田氏は、テキサスで開かれる音楽、映画、新興企業の見本市が一体となった世界最大のイベント『SXSW』に参加しています。前田氏は、会場近くの一等地にアパートの一室を借り上げ、『前田ハウス』と命名。知り合いを集めパーティを開いていている」
2017年に参加した別の民間業者は「前田ハウス」でくつろぐ平川氏の姿を目撃している。
「平川さんは『前田ハウス』で前田さんと仲良さそうに談笑していました。イベントのメイン会場のマリオットホテルのラウンジでも、前田さんと部下の方と3人でお茶しているのを見かけましたよ」
平川氏はサ協を通じ、テキサスでの前田氏との面会の事実を認めた。
公務員の倫理規定に詳しい国際基督教大学特任教授の西尾隆氏が指摘する。
「国家公務員倫理法第一条には『職務の執行の公正さに対する国民の疑惑や不信を招くような行為』を防止すると書かれています。省庁の意思決定に関わる現職の審議官が、電通のような利害関係者と食事を共にするだけでこれに抵触しうる。海外のアパートで会うなど論外で、完全に同法の趣旨に反しています」+3
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7. 匿名 2020/06/10(水) 20:34:42
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こんなの序の口で、お金は湯水のように使ってんだろうなぁ。
自分の財布は一切使わず。
なんなの?
私たちは毎日必死で生きてるのにね。+329
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95. 匿名 2020/06/10(水) 21:41:23
>>1
税金遊びにふける腐れ公務員多すぎ
公務員改革したい
私にさせてほしい+7
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経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サ協)に発注した持続化給付金問題。経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁長官(56)が、民間業者とアメリカ・テキサス州へ視察旅行をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。前田氏らはアパートの一室を借り上げ、「前田ハウス」と称し、共に宿泊していた。サ協を取り仕切っていた平川健司業務執行理事も「前田ハウス」でのパーティに参加していた。