-
1. 匿名 2020/06/07(日) 20:30:37
出典:courrier.jp
「J.クルーとは何だったのか」米ファッション史に残る成功と破綻の物語 | それはコロナ前から始まっていた | クーリエ・ジャポンcourrier.jpかつてはオバマ大統領ファミリー御用達ブランドとしても脚光を浴びた、アメリカのファッションブランド「J.クルー」。クラシックだが、ほどよいトレンド感と遊び心のあるカジュアルブランドとして世界中にファンを獲得していた。そんなJ.クルーが5月4日に破産法を申請したことは各紙で大きく報じられた。
意外にも、その負債は、J.クルーが最もメディアから注目を集めた「黄金期」に膨らんだものである。2017年の時点で、すでに「回復は難しいだろう」と複数の専門家たちが予測していた。
その根拠として、たとえば、米誌「ビジネスインサイダー」は「セール告知の多さ」を挙げていた。同社は40−50%の値下げを頻繁に行っており「その対象商品の数も多い」。そもそも「1商品あたりの生産・オーダー数が多すぎ」だと過剰供給を指摘。膨大な在庫を抱えたことも、破綻を早めた一因だとの見解をみせている。
H&Mやザラといった、より安価な商品を提供する競合にシェアを奪われたことや、スポーツウエアを普段着として取り入れる「アスリージャー」という時代のトレンドとの乖離、デジタル施策の遅れなどがあった。CEOのミッキーは後に、予想以上に時代の変化が速く、そのペースについていけなかったと、米紙「ウォールストリートジャーナル」に語っている。+21
-2
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
出典:courrier.jp