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1. 匿名 2020/06/06(土) 16:48:18
中学・高校は福岡女学院の音楽コースに通うが、そこでもサボらないよう教師がずっと見張るなか、練習しなければならなかった。高校卒業後、東京の国立音楽大学に進むも、いやいや学んできたのが結果に出たのか、1年の前期試験では作曲学科の学生14人中最下位の成績だった。教授からも「これでは作曲家にはなれない。別の方向を考えたほうがいい」とまで忠告され、半ばふて腐れる。その夏休み、《ぐれてやろうと思い立ち》(※1)、ロサンゼルスに留学していた友達のところへ遊びに行った。このとき初めてマイケル・ジャクソンやマドンナといったポップスターたちの存在を教えられ、コンサートを観に行く。そこで観客が手を叩いたり、叫びながら音楽を聴く光景は、クラシックしか聞かされてこなかった彼女には衝撃だった。その自由な雰囲気に、初めて音楽への情熱が沸き起こったという。+168
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130. 匿名 2020/06/06(土) 19:16:02
>>1
天才肌なんだね。そもそもふつうは嫌々やってて国立音大に合格できないでしょ。
歌唱力が圧倒的でヒット曲も連発、大物俳優と結婚。
時代の潮流にも乗ってユーチューバーか。器用すぎて羨ましい。
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