社会を風刺した曲

[182. 匿名]

>>155
阪神淡路大震災のとき、左翼ジャーナリスト筑紫哲也が、ＴＢＳの中継で、燃え盛る震災地・長田区の炎の煙を見ながら
「温泉街に来たようだ。（震災の煙が）湯煙のようだ」などと言った。
その後、筑紫哲也はヘリコプターで一通り被災地を眺めたあと、焼けて骨になった自分の母親の骨を拾っているテレビ局の下請け会社の社員のところにきて、「何してるんですか？」と聞いた。
普通の人にそんなことしたら、激怒するところだが、テレビ局の下請け会社の社員、お得意様の偉い人には逆らえない。 従順にインタビューに答えてた。
TBSでいえば,1989年にオウム真理教の幹部に、同教団に批判的な姿勢を示していた坂本堤弁護士の取材テープを見せていた事実（そのビデオテープを見せたことが同教団による坂本弁護士一家殺害事件につながったとされる）が発覚した時、TBSの「ニュース２３」の放送で
筑紫哲也は「ＴＢＳは今日、死んだに等しいと思う」と言い放った。
責任取って番組を降りるのかと思ったが、その後も死んだはずのテレビ局に出続けた．．．

世代なんか関係ない、マスゴミの言う事を信じてるからわからんだけだ！