相葉雅紀、ブレイク前にこぼしていた「僕たちの代わりはいくらでもいる」発言
196コメント2020/06/01(月) 12:40
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1. 匿名 2020/05/30(土) 08:49:14
「スタジオの前室にソファがあって、自分の出番を待つ人たちがそこに座っていたのですが、相葉さんは座らずに端のほうで立っていました。みんなが“座りなよ”と言っても、“いえ、僕はここで大丈夫です”と遠慮していました。ベテランの役者の方が多かったので、緊張していたのかもしれませんが、ほかに誰かが座っていなくても、いつも立っていましたね」
昔から天真爛漫だったが、同じ作品で共演した相島一之は相葉の違った顔を見ていた。
「稽古が終わった後にみんなで劇場近くの居酒屋でお酒を飲んだ後、カラオケに行ったときに、相葉くんは“俺は雑草なんですよ!”と言っていたのが印象に残っています。私が“マーくんはジャニーズでトップアイドルじゃん”と言うと、彼は“ジャニーズの中でも熾烈な競争があるんです。僕たちの代わりなんていくらでもいるんです”と言っていました。“俺は負けない”とも言っていて、ガッツがあるなと感じましたね」
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154. 匿名 2020/05/30(土) 12:56:30
>>1
この写真は老けて見えるね。
不細工に見えたりかっこよく見えたり
若く見えたりすごい老けて見えたり
可愛く見えたり疲れて見えたり
見るたびに微妙に違う気がするw+7
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「’03年にTBS系で放送されたドラマ『ヤンキー母校に帰る』に出演しました。…」先輩の体育教師役で共演した氏家恵は、初々しかった相葉を懐かしむ。