-
1. 匿名 2020/05/27(水) 22:54:58
訴状によると、親族側は「遺言書がコピー用紙のような紙に赤色のサインペンで走り書きされている」と指摘。野崎さんには田辺市に寄付する合理的動機が見当たらないとしたうえで、「自身で遺言書を作成したとは考えられない」と主張している。
この事件、解決するんですかね・・・+352
-6
-
32. 匿名 2020/05/27(水) 23:00:32
>>1
うーん、親族なら当然だよね?
これに文句言う奴ってなんなの?+16
-45
-
53. 匿名 2020/05/27(水) 23:04:24
>>1
ぱったり報道がなくなったのが謎。+99
-0
-
56. 匿名 2020/05/27(水) 23:05:36
>>1
殺し合いとかするのかな?報道されなさそうだし+5
-0
-
106. 匿名 2020/05/27(水) 23:42:36
>>1
往生際が悪い人達。財産は欲しいんだねぇ。まあ目の前に転がってるものが紙っぴら一枚で貰えないってなるとね。額も相当だから。なりふりかまっていられんってとこか。+46
-2
-
124. 匿名 2020/05/28(木) 01:08:52
>>1
疑惑の嫁は相続したの?
+29
-0
-
147. 匿名 2020/05/28(木) 06:33:58
>>1
親族がお金を欲しがってるんだね。
でもほとんど付き合いがなかったんじゃないの?
こういう時だけ威勢がいいんだね。+26
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
「紀州のドンフアン」と呼ばれた資産家で、2018年5月に急性覚醒剤中毒で死亡した和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)の兄ら親族4人が、「全ての遺産を市に寄付する」とした野崎さんの遺言書は無効と訴えて、遺言執行者の弁護士を相手取り、和歌山地裁に提訴したことが明らかになった。遺産を巡っては田辺市が既に、受け取るための手続きを進めている。