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1. 匿名 2020/05/25(月) 11:44:05
ただ、各社が動きつつある一方で、ネットの反応は今ひとつだ。現状のオンライン名刺交換だと、共通プラットフォームがないので、相手にあわせてEightやWantedly Peopleなど、別々にサービスを導入する手間を要する。その点、紙はわかりやすい。なかには、名刺文化そのものが、転換期に来ているのでは、との指摘もある。ツイッターには、懐疑的な声のほうが多く見られる。
「もうSNSで良くないか?」
「メールの署名じゃダメなの?」
「オンライン会議に名刺交換が欲しいっていう声はきっとマナー講師からだよ しらんけど」+11
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新型コロナウイルスの感染拡大によって、「オンライン名刺」の注目度が増している。政府の専門家会議が2020年5月初旬に出した「新しい生活様式」には、会議とともに名刺交換もオンラインで行うよう提言されている。バーチャル背景にQRコード経団連が5月14日に公表し...