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1. 匿名 2020/05/10(日) 22:54:34
「これは私の個人的な実感なのですが、新型コロナウイルスの感染が拡大してから、私の外来を受診する患者のコルチゾールの値は上昇、カルシウムの値は低下を示すケースが多いように思うのです」
コルチゾールとは副腎皮質で作られるホルモンの一つで、精神的なストレスを受けると上昇することから「ストレスホルモン」の異名を持つ。
一方のカルシウムは、骨の原料として馴染みのあるミネラルだが、一方で神経細胞の興奮を調節する役割も担っており、カルシウム濃度が下がると神経細胞の興奮の抑制が効かなくなり、イライラ傾向になる危険性が指摘されている。
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●不安やイライラから解放されるには「外の景色をボーっと眺める」
これはマインドフルネスという精神療法の一種で、こうした取り組みを1日1回でも行うことで、自分の身の回りに起きている騒動を一歩引いた立場で客観的に捉えることができるようになります。これまでの“前のめりの状態”が生み出していた不安やイライラから解放されるための一助になるのです」+250
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21. 匿名 2020/05/10(日) 23:00:18
>>1
中国人をボコっちゃおうよ! スッキリする+54
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68. 匿名 2020/05/10(日) 23:17:04
>>1
カルシウムで思い出しました
最近 足がつりやすい人いませんか?
カルシウム不足でもつりやすくなりますよ
カルシウムって大切です+22
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118. 匿名 2020/05/11(月) 00:08:55
>>1
普段はリビングのレースは閉めっぱなしなんだけど、自粛生活が始まってから何故かたまに開けて、外の行き交う車やベランダのグリーンをボーッと見てる。
無意識にしてたけど、ストレス溜まってたのかな。+11
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119. 匿名 2020/05/11(月) 00:14:48
>>1
に書いてある、
外の景色をボーっと眺める
をすると余計にイライラするんだけど、もうどうしたら
どこかに飼われている猫が庭で用を足すんだよね
逃げないから野良じゃないけど、何処の家猫なのか分からないからこれがまた
しかも、一匹じゃなくて何匹もだし+2
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149. 匿名 2020/05/11(月) 01:33:03
>>1
景色をボーッと見たくてもカーテンを開けるとそこには道路族の景色が広がっております…泣
そりゃ私、イライラ鬱になりますわ+19
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208. 匿名 2020/05/11(月) 07:09:02
>>1
だからせめて公園に行ってベンチ座って空とか季節の樹や花を眺めたくても今は親子連れと子供のグループがたくさんいてくつろげる場所じゃなくなった
普段は公園なんて来もしないくせに
どうせ集団で外出てるならもう学校始めればいいのに
+9
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248. 匿名 2020/05/11(月) 22:42:08
>>1
マインドフルネス、ってあやしい系の言葉だと思ってた。
前半読んでなかったら、マインドフルネスって書いてるとこですぐ読むのやめてた。
広いとこに居る(気がする景色を感じる)となんか気分違うなと思ってたら、一歩ひいて見られるっていう、そういう理由なのね!+0
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長引く外出自粛が続き、世の中はかなりギスギスしています。つねにイライラしていて、普段なら何とも思わないような些細なことに引っ掛かって、腹を立てる人が増えています。そして気の弱い人は、イライラしている人を見てハラハラし、クヨクヨ悩むという悪循環。