警察の闇について語るトピ

[102. 匿名]

前書いたけど和歌山カレー毒物事件

大学教授がヒ素の再鑑定したら証拠品の濃度に矛盾が出ている

逮捕まで時間があったのに、証拠を後生大事に台所に置いている

カレー事件の4通の鑑定書作成に関わった和歌山県警科捜研の研究員が、他の交通事故や変死事件など、少なくとも6事件7件の鑑定で証拠を偽造していて、執行猶予つきの有罪判決を受けている

犯人怪しい人だけど、動機がないし、証拠が怪しすぎる