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272. 匿名 2014/12/31(水) 10:08:24
●「男らしさ」を気取りたがる
昔から「男尊女卑の本場」とされるのが、鹿児島県である。かつては、食事もお風呂も男性が先で、
間違って女性が先に入浴すれば、湯を抜いて、風呂を沸かし直すことさえあったという。
洗濯物を洗う桶や物干し竿も別々で、女性の衣服と一緒に洗うと、男のものが穢れるとされた。
母親でも、男の子の枕元を通ることはなかったし、男女が連れ立って歩くこともタブーだった。
こうした男尊女卑の考え方は、江戸時代までは程度の差はあれ、他の地域にも存在したが、
とりわけ鹿児島県では「男の子は島津家(藩主)からの預かりもの」と考えられていたことが大きく影響した。
鹿児島県では、島津氏の支配が、鎌倉時代から明治維新まで約700年間も続いたため、
島津家に対する忠誠心は強烈であり、その藩主からの預かり者である男の子、
ひいては男性がひときわ尊重されたのだ。
明治維新後もその精神は残り続け、戦後、他の地域ではそうした考え方が消滅していくなか、
鹿児島県では現在なお、その風潮が色濃く受け継がれている。いまなお、鹿児島の男性には、
男らしさにこだわり、器が小さいと思われることが我慢できないという人が多いようである。+28
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