あの「碧志摩メグ」は、今も地元で活躍している 関係者が語る「批判」への向き合い方
128コメント2020/02/23(日) 20:58
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18. 匿名 2020/02/20(木) 10:03:23
>>1
>「痛チャリ」などの貸し出しが行われ
おくすり手帳など10種類ほどのグッズが出回っている。
着ぐるみのゆるキャラも、土産物店でPRしているほか、イベントなどにも出ているという。
クラウドファンディングで資金を集め、アニメの舞台が多い東京都立川市では、碧志摩メグのラッピングバスが3月末まで運行している。
19年11月24日に行われた都心快走では、ファンが乗車を楽しみ、沿道にはカメラを持って待ち構える人の姿も見られた。
「Vtuber」としても活動を始めた。声は、三重県出身の人気声優、小松未可子さん(31)が担当している。
消費されるだけの深夜アニメキャラより
よほどちゃんと客ついてんじゃん。+14
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