「東京貧困女子」26歳、月収10万円のシングルマザーの不遇にNEWS加藤「こんな仕組みおかしい」
571コメント2020/02/21(金) 12:32
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302. 匿名 2020/02/11(火) 01:52:26
>>258
そうかな?
男がヒモで、親の所に住民登録を移してるとかならあり得るんじゃない?
書面上では別れたけど、実はダラダラ関係が続いてたり。+4
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303. 匿名 2020/02/11(火) 02:05:49
>>302
夫の給料だけでは足りず、生活保護費をあてにする
A夫婦は30代で、7歳と5歳になる子どもがいました。夫は正社員として働いていましたが、稼ぎは決して良くなく、生活はキツキツの状態でした。そこで妻が悪知恵を思いつき、「じゃあ離婚をしたことにして、私が生活保護費をもらったらいいんじゃない?」と言い出したのです。
離婚しながら一緒に暮らし、贅沢三昧の日々
早速A夫婦は離婚届を提出し、妻は役所にいって「離婚をしたけれど職には就けず、とても生活できない」と泣きながら説明し、まんまと生活保護を受給しました。子どもがいるため、受給額は20万円を超え、生活は一気に豊かになりました。
「すごい!何もしないのに自動的に毎月20万円以上もらえるなら、これからは贅沢ができるわね」と喜ぶ妻。「一緒に暮らしてるけど、役所も忙しいからいちいち見回りにも来ないよな」と気にしない夫。それからというもの、毎日のように夫婦でギャンブルや外食を繰り返し、もらった保護費をいいように使い続けるのでした。+5
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「偽装離婚」とは、生活保護の不正受給などを目的に、実際は別れていないのに書類上だけ離婚することです。借金逃れをするためや、保育園入園の優先順位を上げるために、偽装離婚をする人もいます。でも、偽装離婚は立派な犯罪! ごまかそうとしても、絶対に