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130. 匿名 2020/01/22(水) 23:44:13
>>121
双方の親は納得されたのでしょうか?やった、やらないの水掛け論にならないですか?いじめたのにいじめてないと嘘をつく子もいれば、本当はいじめられてないのにいじめられたと嘘をつく子もいる。親は基本、我が子を信じる。先生に相談しても、結局解決しなかったという話をよく聞くもので。+1
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144. 匿名 2020/01/23(木) 00:56:07
>>130さん すごく長くなってしまいすみません。
親御さんたち全員、全てに納得することはないと思います。
おっしゃる通り、双方の親御さん呼ぶと水掛け論になりますので、最初は子供たちと個別にとことん話し合います。被害者の子の話はもちろんですが、加害者がうまく認め話せるようにだいぶ時間かけてました。お子さんが認めると親御さんも少し変わってくださるので。
そして、認める認めないも大事ですが、これ以上辛いことがないように、毎日いろんな先生に見張ってもらってました。いじめの尻尾掴めたらいいですし、掴めなくてもみんな見てますよ、と双方にアピールしてました。
一度いじめが起こってしまったら元には戻せません。
いじめの話し合いがスッキリ解決することもありません。
なので、別々の環境でよりよい学校生活を送り、卒業のとき少しでも被害者の子が自分の学校生活に納得できたらいい、と当時は考えていました。親御さんが納得されるかどうかは、お子さんが納得するかどうかにかかっていると思っていたので。
今でもその子から年賀状が来ると当時の話し合いを思い出します。いじめが起きてしまった責任は担任にもあります。被害者の子が忘れられないように担任も忘れちゃいけないのです。だから私は先生たちを巻き込んでいいと思います。どんどん話して聞いてもらってほしいです。+2
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