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1. 匿名 2020/01/22(水) 16:54:05
第2話のラストシーンに対しては、とくに子育て世代の視聴者から強い調子で批判の声もあがっているという。
「本作では清野が幼少時に放火に巻き込まれ、姉を亡くしたという設定が示唆されています。そして母親は心を病んで入院しているのですが、第2話のラストではその母親が、亡くなった姉の姿を塗りつぶした写真に向かって『リコが死んでくれてよかった~』と口にするシーンが。そして場面は放火事件前の回想へと移り変わり、そこではリコと思われる女の子がペット用のケージらしきところに閉じ込められている虐待シーンが描かれていたのです。これほど重いシーンとコメディタッチの描写を織り交ぜるのは、児童虐待というテーマを軽く扱っているようにしか見えず、あまりにも不愉快。これでは次回にミスパンダの活躍を見せられても、もはや爽快感を味わうことはできなさそうです」(子育て中の女性誌ライター)
+8
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34. 匿名 2020/01/22(水) 17:13:05
>>1
ミスパンダの活躍を見て爽快感を味わってたのかこの人。貴重な視聴者だな。+37
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70. 匿名 2020/01/22(水) 19:26:35
>>1
つまんない
まるで、のん みたいだわ。
はやく消えろ!のん!+0
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横浜流星と清野菜名がダブル主演するドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」(日本テレビ系)の第2話が1月19日に放送され、視聴率が前回から1.6ポイント減の7.9%へと落ち込んだ。