大島由香里アナ、今春センバツ入場行進曲「パプリカ」批判の声に「あり得ない。初めて聴いた時に泣いた」
116コメント2020/01/22(水) 20:14
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1. 匿名 2020/01/21(火) 22:18:50
番組アシスタントで、元フジテレビの大島由香里アナウンサー(35)は、批判的な声があることについて「パプリカを批判している人たちはあり得ないと思っていて、パプリカって、おととし初めて聴いた時に泣いた。あまりにいい曲で」と切り出し、「去年も米津さんがセルフカバーしていて、それも全然違っていい曲。彼女たち(Foorin)が歌ってヒットはしたけれども、曲自体の力がものすごくあるし、編曲してどんな行進曲になるのか楽しみ」と期待を寄せた。+10
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94. 匿名 2020/01/22(水) 04:30:18
>>1
泣くような曲じゃないよ
精神状態良くないんじゃない?+0
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106. 匿名 2020/01/22(水) 09:31:54
>>1
毎年変えなくていいと思うけど
毎年「栄冠は君に輝く」でいいんじゃない?
ポップな感じも合わないし、バラードは行進のリズムに合わないし
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21日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜・後9時)では、今春の第92回センバツ高校野球(3月19日から13日間・甲子園)の大会入場行進曲が、昨年の「第61回 輝く!日本レコード大賞」で大賞に輝いたFoorinの「パプリカ」(作詞・作曲:米津玄師)に決まったことに賛否の声が挙がっていることを取り上げた。