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1. 匿名 2020/01/16(木) 00:49:29
出典:cdn.mainichi.jp
センター試験のため28泊…東京・小笠原の受験生 精神的負担大きく - 毎日新聞mainichi.jp大学入試センター試験が18、19両日に実施される。現行の試験は今回が最後となり、来年度からは後継となる「大学入学共通テスト」に移行する。後継テストの柱の一つだった英語民間試験の活用は、へき地の受験生の大きな負担になる可能性が指摘され、延期に追い込まれた。ただ、こうした課題はセンター試験にもある。今年、都心まで海路で片道24時間かかる小笠原諸島(東京都小笠原村)の受験生は、定期船が運休するために1カ月近く島へ戻れない。【大久保昂】
週に1往復ほど運航するおがさわら丸は例年、1月下旬~2月上旬に年1回の検査で約2週間ドック入りするため、センター試験で島外へ出ると、20日間以上帰れないケースがこれまでもあった。今年は船舶の排ガス規制の強化に合わせた改修が重なり、例年よりドック入りが長引き、島の受験生は船中泊も含めて28泊29日の「受験旅行」を強いられることになった。+575
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55. 匿名 2020/01/16(木) 01:39:10
>>1
本文読んできたけどなんでセンター試験の時期におがさわ丸をドック入りさせるのか理由が分からなかった。
小笠原の受験生が28泊もしなきゃいけないのはこのドック入りのせいだよね?
乗客数とか天候とかかな?と予想は出来るけど、
記事を読む人はそこが知りたくて読むんじゃないの?
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70. 匿名 2020/01/16(木) 02:09:29
>>1
他の僻地も〜って書いてる人達いるけど、どんな僻地でも帰りの交通機関がその時期に点検修理の為に2週間以上も運休するなんてこと無いよね?
小笠原だって通常は週に1往復あるわけだから試験の日程によれば1週間、長くても2週間で帰ってこれる。
それは小笠原に住んでる人達にとって仕方の無いことだけど、4週間も受験生が島に帰って来れないのは運休のせいなわけでそれは他の僻地と比べても余りにも不平等だと思う。+83
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221. 匿名 2020/01/16(木) 11:43:24
>>1
金銭的負担もな+6
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240. 匿名 2020/01/16(木) 13:29:31
>>1
上京したいと思う学生ならほぼ1か月東京に滞在出来てウキウキしてるんじゃない?
狭い田舎で息苦しい生活ばかりだったろうから開放的な気分になりそう。+5
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264. 匿名 2020/01/16(木) 16:37:36
>>1
こういう子の為に税金を使え。
それか 都も宿泊施設持ってるんでしょ?
使用中 何かあったら責任が…なんて リスク回避ばっかしてんじゃないよ。+26
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