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1. 匿名 2019/12/24(火) 21:16:39
~抜粋~
◆『ゲームばかりしているとバカになる』
<略>誰でも言われたことがある、日本中のお母さんお決まりのセリフだ。 “オオカミ少年”的な、根拠のない説教フレーズと思ったのだが…。
【ホント】
「ゲームは、脳の特定の部分(脳番地)を延ばします。しかし、問題は、ゲームをするときの体勢や環境です。画面と目の間に距離がないので眼球運動も起こらないし、体を動かさない。しかも、時間も忘れ、昼夜逆転したり、食事をとらなかったりする。ゲームで使うのは、脳のほんの一部分。そこ以外は全く使いません。これは、一部が強化されたとしても、それ以外の脳の成長を削いでいる恐ろしい状態なのです。<略>」+104
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47. 匿名 2019/12/24(火) 21:53:38
>>1
バカの壁の養老先生はゲーマーだけどね+2
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97. 匿名 2019/12/25(水) 08:32:12
>>1
適度に楽しむ分には娯楽で済むけど、やり過ぎると大人でもゲーム廃人になっちゃうんだから、
子どもの脳への影響は恐ろしい限り
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「脳は3歳までに形成される」、「脳は10%しか使われていない」など、脳に関する都市伝説めいたものは数多く存在する。一体なぜこんなにたくさんの伝説が生まれたのか。脳を役割ごとに“番地分け”し、「脳の学校」を開設して個々の能力を伸ばす脳番地トレーニングを提唱している加藤俊徳医師に、都市伝説の誕生理由と真偽について聞いた。