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1. 匿名 2019/12/23(月) 15:49:07
滋賀弁護士会の竹下育男副会長は「配慮を欠いた発言だった。性の多様性は小学生には簡単に理解しにくい。説明が不十分なまま『身近にいる』と発言したのは問題だ」としている。+1
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20. 匿名 2019/12/23(月) 15:53:03
>>1
この中にもいる
いていいじゃない
何がいけないの
問題発言ととらえることが問題+93
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88. 匿名 2019/12/23(月) 17:44:11
>>1
私の小学校時代も、担任が「同性愛者はひと学年に数人はいる。何もおかしなことではない」ってみんなの前で話したことあったよ。
みんな小学生なりにちゃんと理解してたし、それ以来女っぽい話し方してた男子に「オカマ!」とかって馬鹿にする生徒もいなくなったよ。(影では馬鹿にしてたかもしれないけど)
小学生だからって理解出来ないなんて大人目線で勝手に判断する方がよほど問題だと思う。+7
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98. 匿名 2019/12/23(月) 20:44:13
>>1
その糾弾こそが、マイノリティを肩身狭くさせてる原因だし、いじめにも繋がっていくと思う。
弁護士会の上の人、分かってないな。+0
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112. 匿名 2019/12/23(月) 22:25:20
>>1
そうかもしれないけど、わざわざ言うことじゃないよね?+0
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大津市立小で11月に実施されたいじめ防止授業で、登壇した女性弁護士が児童らの前で「100人に1人が同性愛者なので、この中にもいる」と発言していたことが22日、市教育委員会への取材で分かった。発言が当事者探しを誘発し、いじめを助長する懸念があるとして、学校側は保護者に文書で説明する予定。