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1. 匿名 2014/12/06(土) 21:15:09
「魔裟斗は以前、同アワードの『パパ部門』で受賞した理想の“イクメン”。この日も、矢沢が『パパとして100点』と絶賛していた。ところが、囲み取材の際、安藤美姫に質問が殺到。あれこれ聞く報道陣をスタッフが何度か『質問は育児のことだけでお願いします』と制止したが、しびれを切らした魔裟斗がブチ切れ『なんだよ、(俺の話は)聞かねーのかよ!』と途中で退席。矢沢に『帰るぞ!』と退席を促すも、矢沢はそこにとどまり、終了後、報道陣に『すいません』と頭を下げていた。おまけに終了後、魔裟斗の事務所や主催者サイドが、各メディアに連絡して『途中でいなくなったところの(画像や動画は)使わないでほしい』とお願いしていた」(取材したカメラマン)+899
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育児雑誌が集結し、2014年に最も話題になった「ヒト」「モノ」「コト」を表彰する「第7回ペアレンティングアワード」の授賞式が、4日に都内で行われた。 ここで、ガクンと株を下げてしまったのが、妻で女優の矢沢心とともに「カップル部門」で受賞した元K-1王者の魔裟斗だったという。