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460. 匿名 2019/12/20(金) 15:03:36
>>1
春駒日記や、光明に芽ぐむ日という本は知ってる?もし知らなければおすすめです。
大正時代に実在した花魁の春駒が遊郭で書きためた日記らしい。
作者である花魁の春駒さんは、遊郭を2年で脱走してそれからすぐに日記を出版したみたい。花魁自身が実際にリアルタイムで書いた貴重な資料で、教養の高い人も花魁をやっていた事や脱走できちゃってる事とか色々と驚いた。
漫画のバナー広告でも表示される、春駒 ~吉原花魁残酷日記~というの漫画は春駒の執筆作を原作にしたものみたい。+69
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503. 匿名 2019/12/20(金) 17:46:16
>>460
主さんじゃないですが、表紙を描いているこうの史代先生の大ファンなので読みました。
漫画化もされているんですね。
花魁のリアルな苦しみが伝わってくる日記でした。
生々しい所はある程度伏せられているので、苦手な人も読めるかな。+28
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544. 匿名 2019/12/20(金) 20:16:08
>>515
>>460さんが書かれている『春駒日記』『光明に芽ぐむ日』ですね。
森光子さん。でんぐり返しの人ではない。+21
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